前代未聞! 静岡新聞・静岡放送のオーナー社長が自局の女子アナとW不倫疑惑、恥さらしその顛末!!

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「社としてのコンプライアンスへの取り組みが不十分だったなどとコメントを出しましたが、放送局と新聞社を束ねる社長が不倫で辞任なんて前代未聞です。正直言って恥さらしもいいところです」
そう言って嘆くのはSBS静岡放送の社員だ。
東北新社と電波行政を所管する総務省の不適切な接待問題が世間を騒がせている中、静岡県を代表する静岡新聞・SBS静岡放送の〝オーナー社長〟大石剛氏と同局の原田亜弥子アナウンサーとのダブル不倫疑惑が発覚し大騒動が巻き起こっている。
「さすがにテレビ各局は扱いに苦慮しているようですが、ネットでは〝卓球少女〟愛ちゃんこと福原愛の不倫疑惑より熱いニュースになっています。しかし、今回の騒動は放送業界をも揺るがす問題に発展しかねません」(放送記者)
この不倫疑惑は、5日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じたものだが早速、視聴者はもちろん地元スポンサーからも反発が局に相次ぎ、その日のうちに大石氏は「社長辞任」に追い込まれる事態へと発展してしまった。
「FRIDAY」によると、不倫現場での直撃取材に大石氏は
「俺、田舎の人間だぞ!田舎の人間追っかけて何が楽しいんだよ」
「女性と2人で歩いてて、腰に手を回すとか手をつなぐとかぐらいあるでしょ?セクハラって嫌な人にされるからセクハラになるんであって、僕が他の女性社員の腰に手を回しても、嫌じゃない人もいるわけですよ」。
さらに、原田アナを帰した後、取材記者を居酒屋に誘い込み、そこではハイボールをあおりながら2時間に渡って持論を繰り返したそうで…
「毎週違う女と遊んでいるんだから…」
と、自身のモテ自慢まで披露したと言う。
地元のテレビ局の幹部は苦笑いしながら言う。
「大石さんの勘違いぶりは地元の局でも有名でしたね。昼間から酒は飲んでいることもあったようですし…。だいたい40代で放送局と新聞社を牛耳っている。それもオーナーですからね。そりゃ逆らう人間なんて社内では皆無だったんじゃないでしょうか。『女性社員の腰に手を回しても嫌じゃない人もいる』って、それ言っちゃダメでしょ。ハッキリ言って、これは森喜朗会長の女性蔑視発言なんかより大問題です。もっとも社内には大石さんのパワハラに嘆く人が多かったようですけどね」
と言う一方で
「ここ数年、静岡放送は視聴率的にも低迷しているし、新聞も含め売り上げは大きく減少していますよ。本来なら深刻な状況だとは思うのですが、そこは新聞社とテレビ・ラジオ局を持つ県内唯一の放送局ですからね。当然ながら内部留保も多いわけです。基本的に苦労もせずに若くして社長になったボンボンですから、やりたい放題なところはあったように思いますね」。
静岡県内には、フジテレビ系列のテレビ静岡、日本テレビ系列の静岡第一テレビ、テレビ朝日系列の静岡朝日テレビがあるが、静岡放送はTBS系列のテレビ局として、県内で最初に開局した(1952年)。
「社の中核は静岡新聞です。県内では60%近くを独占していて、地方紙としては全国でもトップクラスの発行部数(公称では55万部)を誇っています。特に朝刊紙と夕刊紙の部数がほとんど変わらないのが特異とされています。とにかく読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、さらには中日新聞などが束になっても敵わない、いわば独占的なメディアになっています。そう言った背景の中で、さらにテレビとラジオと言う2媒体まで持った県内唯一の放送局として君臨しているわけですから、名実共に〝静岡県のメディア王〟と言っても過言ではないのです」(地元商工会関係者)
静岡新聞・SBS 静岡放送は初代社長だった大石光之助氏以来、大石一族によって経営されてきた。で、大石剛氏は3代目で創業者・光之助氏の孫。
安倍晋三前総理と同じ成蹊大学を卒業後に大手広告代理店の電通に入社、新聞局の配属となり6年勤めた後に静岡新聞・SBS静岡放送に入った。その後は中枢の新聞社編集局長などを歴任し、2009年に静岡新聞社取締役となり、11年に常務、その翌年12年に静岡新聞・SBS静岡放送社長に就任した。つまりタイプ的には放送というよりも新聞上がりのボンボン社長ということなる。そう言った部分にコンプレックスもあったのかもしれない。
「放送業界の華やかかに憧れのようなものを抱いていた可能性はあります。ですから、大石さんの『田舎の人間』と言うのは案外、本音だったかもしれませんよ。しかも、オーナー社長ですから余計にタチが悪い。まだ51歳と若いのですがタイプ的には田舎の昔ながらのオヤジですよ。ですから『俺の会社だぞ。女性社員と仲良くして何が悪い』っていうことでしょうけど、実は女子アナ好きだったのかもしれませんね。ま、ヤリ手のワンマン社長だったようですが、大石さんの場合は、それが『何をやろうとも俺の自由だろう』と言う考えになってしまいますからね。今回ははからずしも不倫疑惑でクローズアップされることになってしまいましたが、メディアを私物化している部分もあります。ですが放送は公共の電波で免許事業ですからね。そう言った意味でも彼のような人間が放送局のトップにいること自体が問題です。特に、地方局には、こういった事例が多い。ただ、静岡放送の場合はTBS(JNN)系列の中でも東北放送、山陽放送、中国放送に次ぐ準キー局です。ですから、今回のことをキッカケに総務省も都合の良い接待ばかり受けていないで、地方局の放送行政も目を向けて徹底的にチェックすべきなんです」(放送関係者)。
それにしても、大石氏も妻子がいるし、原田アナも夫と娘がいる身である。しかも原田アナの娘は6歳で「パワフルなママキャラ」がウリだったそうだ。公表されているプロフィールによると趣味は「子供と遊ぶこと」。地元視聴者からは「プロフィールに偽りあり」なんて声もあったそうだが、さすがにイメージギャップは激しい。
しかも、今回の不倫騒動のネタ元は局内だとも言われている。
「原田アナは、契約アナウンサーから社員登録されたと言います。それが、この3月の人事で副部長の昇格していたんです。さすがに、この人事には社内からも疑問の声が上がっていたようですね。そういった内部での不満が、あるいは情報のリークに結びついたのではないかと言われています。もっとも、大石さんと原田アナの関係は社内でも有名だったようですけど…」(地元テレビ局社員)
大石氏は、今回の報道に対してサイトを通じて「この度は私の軽率な行動でお騒がせをし申し訳ございません」としながらも「報道されたような不適切な関係は一切ありません」と、不倫関係を否定していたが、社としては「社長は辞任する意向」と伝えていた。
さらに、社の見解では「ご批判を厳粛に受け止めております」とし「今後このようなことがないよう一丸となって取り組んでまいります」としているが、今回の不倫疑惑の記事が出る前に、社内では「問い合わせに対する対応マニアル」なるものまで準備されていたと言う。
しかも、今回の騒動で大石氏が社長を退任するのはSBS静岡放送の方だけで、静岡新聞社については続投する意向だというだけに、正直言って報道機関としてのコンプライアンスは疑うばかりだ。
なお、原田アナは現在、平日の情報番組「Soleいいね!」(月~金曜前9・55)で月・火曜パーソナリティー、土曜の生ラジオ「満開ラジオ樹根爛漫」(土曜後1・00)を担当。さらにローカル情報番組「静岡発そこ知り」(水曜後7・00)を担当しているが、同社では「当面、番組に出演しない」ことを決めた。
「さすがに今後の復帰は難しいでしょう。しかも県内では顔も知られているので、家族を含め今後の生活が苦労すると思いますね」(前出・放送記者)
いずれにしても、今回の騒動を引き起こした大石氏の責任は重大だ。