日テレ、来季以降も女子ゴルフの大会放送を継続へ!

 日本テレビは、2019年の女子プロゴルフ「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の開催に向け、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と協約書を締結した。
同局は「今回の協約書締結は、ファンファースト・選手ファーストの見地からの判断であり、2020年以降の大会については、LPGAと引き続き放映権帰属のあり方について協議を続ける」としている。
あわせてLPGAは、同大会の継続も明らかにした。
昨年12月18日に行った日程発表で仮称とした「LPGAウィメンズ チャンピオンシップ」(開催期日=5月9日(木)~5月12日(日))は、「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(開催コース=茨城ゴルフ倶楽部東コース(茨城県))として開催することが決定した。
また、日本テレビの系列局が主催してきた
●熊本県民テレビ「KKT杯バンテリンレディスオープン」(4月19日(金)~21日(日)、熊本空港カントリークラブ(熊本県))
●中京テレビ「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」(5月24日(金)~26日(日)、中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県))
●宮城テレビ「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」(9月27日(金)~29日(日)、利府ゴルフ倶楽部(宮城県))
の3大会についても、これまで通り継続が決まった。
LPGA小林浩美会長は
「この度、昨年度に開催を発表できなかったすべての大会につきまして、再交渉の結果、主催者様と弊協会との間で放映権の考え方について合意することができ、大会開催に至りましたこと、大変嬉しく存じます。この度の交渉を経て、全ての主催者様がトーナメント中継映像における選手の肖像の価値を認めてくださったことは大変意義のある、画期的なことです」とし、さらに「これにより、弊協会創立以来51年間あやふやだった、LPGAツアーにおける放映権の考え方が明確になりました。さらに、弊協会が国内外への動画配信を一括管理することができる体制になりました。今後は、そこに向けて鋭意努力致す所存です」。