地元・北九州市の活性化に頑張りたい…新たな歳を迎えた吉川銀二 が意気の第一声!

 親友の吉川銀二の誕生日。その20日。派手さがウリの銀ちゃんだが、何故か「今年は地味にやりたいんだよね」と言いながら、六本木のステーキハウス「ハマ」で。地味な割に高級感を出していた。  ところで銀ちゃんといえば北九州の出身。やはり歳を重ねると故郷が懐かしくなるようで、
「出身地の北九州市の活性化させたい」
「地元に貢献したい」 と言い出すようになった。
2017062118050000.jpg

そういった中で「東京ガールズコレクション(TGC)」の北九州市開催が決まった。もっとも、TGCと銀ちゃんとの関わりが、どの程度のものかは分からないが、そんなことは結果オーライである。 ただ、振り返るとTGCに関しては中国の上海と北京の開催にも関わっていた。それだけに、北九州市での開催にも…ま、そんな裏事情はどうでもいい。故郷を思う気持ちはいいことである。
そもそも、北九州市と言ったら「抗争の都市」として全国に知れ渡っていた。正直言ってイメージが悪かった。そのイメージを一気に払拭したのが、TGCの北九州市開催だったことは確かだろう。何と言ってもの、隣の福岡市が嫉妬するぐらいに成功したという。
TGCの北九州市開催は既に2回。今年3回目が開催されるが、その経済効果は20億円とも言われている。沖縄でコケた、あのAKBの総選挙の経済効果が17億円を見込んでいたことを考えても明らかに大成功だ。
FullSizeRender.jpg因みにだが、北九州市の出身者には意外に有名人が多い。しかも多種多様、個性派の人ばかりだ。銀ちゃんを筆頭?に、あの高倉健さん、草刈正雄や香田晋、つるの剛士や山本リンダなんかもいる。そうそう、NHKの会長を続投させてもらえなかった籾井サンや都知事を辞めさせられた国際政治学者の舛添サンなんかもそう。他には野田聖子や大前研一も同郷だ。とにかく、顔ぶれを見る限り、プライドのたかそうな面々ばかり。中でも、銀ちゃんは突出している。「福岡市に負けないくらいの活力を北九州市には求めたい」と口癖のように言っていた。
誕生会には、北九州市でコンサルティング会社を営む佐藤竜司さんも駆けつけた。佐藤さんは、北九州市でTGC開催の糸口を作ってきた人物で、先ごろ市から特別表彰された。今や北九州の名士である。その佐藤さんは「銀ちゃんがいなかったら、北九州での長期開催も実現できなかったかもしれない」と言う。いずれにしても、今やTGC開催は、「百万祭り」と並んで北九州市の年間行事の一つになっている。
「北九州をキッカケに地方活性化ということで12月には広島での開催が決まった、2年後には熊本で開催も予定されている、地道な努力で、今や北九州が地方活性化のモデルになろうとしている。ここまできたら、もうやめるわけにはいかない」
この言葉が、新たな歳を迎えた銀ちゃんの第一声だった。
img_0005.JPG