夏は〝百万祭り〟、秋は〝TGC〟…昨年に続いて北九州市でTGC開催!! 乃木坂46らモデルで出演

「TGC KITAKYUSHU 2016 by Tokyo Girls Collection」が、福岡県北九州市の西日本総合展示場新館で行われた。東京ガールズコレクションの北九州版である。福岡市にはHKT48があるが、ここは北九州市。乃木坂46の齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、橋本菜々未、松村沙友理らがモデルとして出演した他、新木優子、香川沙耶、桐谷美玲、香里奈、道端アンジェリカら60組以上のモデルが参加。会場には約2万人が詰めかけ熱気に包まれた。
ライブでは期待の新人ダンス・グループ、DEKORA(デコラ)がオープニング・アクトを務め、ラストは、乃木坂46がパフォーマンスを披露していた。
そもそも北九州市にはこれと言った観光地はない。が、その一方で、何かと抗争の多発する都市としてのイメージが強かった。しかも、ここ数年は人口の減少が深刻になっている。
そういった北九州市だっただけに「魅力ある街づくり」が、ここ数年の大きなテーマになっていた。
TGCの地方開催は全国で5県目だが、九州では宮崎県に続いて2県目。同市では「(北九州市の)暗いイメージを払拭したい」と期待を寄せてきた。その結果、昨年は約20億円もの経済効果を生んだという。
全国各地で「地方創生」を合言葉に、「町興し」のイベントが活発化している。北九州市の住民は「夏は〝百万祭り〟、そして秋は〝TGC〟というイメージを作り上げて盛り上げていきたい」と意気込んでいた。そういった意味では北九州市の取り組みが今後、注目されそうだ。