余りの成長の無さに制作現場サイドも…。〝1年経っても成長しない〟と評判のラジオ・パーソナリティーが5時間の生番組を担当⁉︎

「1年経っても成長しない」と評判のラジオ・パーソナリティーが評判になっている。埼玉県のFM局、FM NACK5で4時間ものアイドル系生番組「i Meet Up!]を担当しているだいすけ(33)だ。余りの成長の無さに制作現場サイドは、頭を悩ませ何度も交代を上層部にて意見してきたが、上層部は「素人ぶりが逆にアイドルの番組らしい」と交代を認めず、何と番組改編期を乗り越え2年間に突入することになった。
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「おそらく、日本全国のどこを探しても彼以下のラジオ・パーソナリティーはいないと思います」。
同局の放送本部長の片岡尚常務は逆に胸を張る。
だいすけは、大学在籍時に「料理人になる」と言い出し、大学を中退、神奈川県内のレストランで修行を重ね、独学で調理師免許を取得した。現在も、パーソナリティーとして出演する一方、神奈川県内の居酒屋で魚をさばいている。さらに俳優を目指して日夜、レッスンにも励むという変り種だ。
そんな、彼の姿に興味を抱いた片岡常務が異例の抜擢をした。
「料理人が番組をやるというのは珍しくはないのですが、成功もするわけがないのに何故か俳優も目指しているし、しかも会ってみると特異なキャラの持ち主。今は、アイドルも素人感覚になってきてるし、彼のようなラジオ・パーソナリリティーがいてもいいと思った」と片岡常務は言うが。
その一方で「正直言って酷い。現場が嘆くのも分かるが、出演したアイドルは逆にそれを楽しんでいる」とも。
局に届いたメールを読めずに、ゲスト出演したアイドルが読んで進行することも珍しくない。かと言って、アシスタントを入れると、頼ってしまって喋らなってしまう。
「ど素人に4時間の生放送を担当させるのは、一歩間違えたら放送事故にもつながる」と制作現場もハラハラしているが、その緊張感が逆に聴取者にも受けているようで「反響も大きい。怖いもの見たさで聴いているリスナーも多い」と言う。
ただ、他のパーソナリティーにはない、決めセリフがある。言葉に詰まると「さばいちゃうぞ!」と一言。「魚をさばく」から来ている言葉だが、この一言がリスナーから大ウケだというのだ。そんなことから、代えたいけど、代えるのも怖いという不思議な感覚に見舞われているという。
同業者からは「ウチでは絶対に使えない」とも言われているが、首都圏ではトップクラスの高聴取率を独走する同局の余裕かもしれない。

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