担当の女性マネジャーの〝誤算〟が思わぬ方向に突き進んでいってしまった?SMAPの分裂騒動!!

SMAP騒動。第一報だった日刊スポーツの「解散」か?はたまたスポニチの「分裂」か?は、結果的に「分裂」と報じたスポニチの方が表現としては的確だった。ま、とは言っても「解散危機」だったことには間違いないだろう。
それにしても、神田正輝と三船美佳の恋愛騒動、ベッキーの不倫騒動、DAIGOと北川景子の結婚、そしてSMAP…2016年は近年になく、正月早々、芸能界は話題盛りだくさんになった。そう言った中でもSMAPの騒動は芸能界ばかりか日本中を揺るがしたことだけは間違いない。
情報が出る前に得た情報は、中居正広がジャニーズに残り、他の4人がそれぞれ独立か?と聞いていたが、実際には木村拓哉が残って、中居以下3人が独立の意向だったんだ…。しかし、次々に出てくる情報は錯綜していた。そう言った中で、ちょっと驚いたのはキムタクの女房・工藤静香の存在だった。今回の一件で実は、静香が大きなカギを握っていたことには驚いた。しかし、静香は、酒井法子の覚せい剤事件の時にも「カギを握る人物」として登場してきた。そう言った意味では、何かを持っているのかもしれない(笑)ま、2度あることは3度あるというし、次も何かに絡んでくる女かもしれない。要チェックだ!!
余談はともかく、今回の騒動は、ジャニーズにとっても、もちろんキムタクにとっても想像を上回る騒ぎになってしまったのだろう。少なくとも「芸能界的」なニュースで治まると思っていたかもしれない。が、短期間のうちに政財界やアジア…、世界中の話題になってしまったことは、もしかして思ってもなかったことだろう。
今回の騒動。おそらくSMAPを担当していた女性マネジャーは、昨年の「週刊文春」でのジャニーズ事務所のメリー副社長のインタビュー記事がキッカケとなり独立を決意。いろいろ考えた上、NHKに恩を売ることを画策したに違いない。放送70周年を迎えた「NHKのど自慢」のキャンペーンに積極的に参加したのも、実はその一つだったのかもしれない。独立後はNHKを中心に…。 年々、制作費が下がり、出演ギャラもままならない民放よりも、制作費も安定しているNHKの方がメリットがある…とでも思ったに違いない。
確かに、女性マネジャーの目論みは間違っていなかった。ただ、いくら「辣腕」「仕事ができる」と言われていても所詮はジャニーズと言う金看板があっての話だろう。しかも、自らの独立に4人を巻き込んでしまったことが今回の騒動を発火点になってしまった。そう言った中で、中居は、ジャニーズとも関係の深い某事務所の社長の元に独立について相談に行ったという。要は、芸能界のパワーバランスを中居は十分に心得ていたのだろう。結局は、社長に怒られたそうだが…。いずれにしても、最初からジャニーズに残ることを決めていたキムタクにとっても、また独立を考えていた中居にとっても、思わぬ方向に事態が突き進み、収集のつかない状態に陥ってしまったことだけは間違いない。
とは言っても、解決の方向に。4人の間で蟠りがすべて払拭されたのかは分からないが、中居が一番、貧乏くじを引いたことだけは確かだろう。
これで今後のジャニーズは近藤真彦、東山紀之、そして木村拓哉の3人が幹部になって「NEXT」ということだろう。かの女性マネジャーを追放して〝新生SMAP〟をアピールしたわけだが、世間に対して、どうアピールしていくのかが注目だ。とりあえずは、SMAPと嵐の共演だろう。こちらは案外、日本テレビになるかもしれないが、テレ朝「ミュージックステーション」ということもあり得る。ま、少なくとも日テレの「THE MUSIC DAY音楽のちから」は共演か?
あと、よくSMAPのメンバーが共演していたAKBのメンバーとは少なくなるかもしれない…。
いずれにしても、今回の騒動は、女性マネジャーの〝誤算〟が思わぬ方向に突き進んでいってしまったってことだろう…。