研ナオコの45周年記念盤に玉置浩二が書き下ろし新曲‼︎ 今年は「紅白」と「レコ大・アルバム企画賞」目指す!!

歌手デビュー45周年を迎えた歌手の研ナオコが記念盤「雨のち晴れ、ときどき涙」を5月13日に発売する。スタンダード作品と描き下ろし作品で構成したフルアルバム。研は「今年は音楽活動に全精力を注ぐ」と意欲満々で、年末には「日本レコード大賞」のアルバム企画賞と22年ぶりの「紅白」復活を目指す――。
研は、新曲とカバー曲を合わせたミニアルバム「一途」を4年前の11年に出しているが、フルアルバムは08年7月の「LOVE LIFE LIVE 弥生」以来、実に7年振り。しかも、関係者によると前2作は研のプライベートレーベルから「通信販売のみ」で発売されたそうだが、今回はキングレコードが販売を行うことになったことから実に15年ぶりのメジャー・アルバムとなる。
同アルバムで研は「アカシヤの雨がやむとき」や「夢芝居」「別れの朝」。さらには中島みゆきの「糸」などを選曲しているが、その一方で、玉置浩二や中村中が研のために新曲を書き下ろし、BEGINの「恋しくて」のカバーでは、高見沢俊彦が新たにアレンジ、THE ALFEEがコーラスを買って出るなど、デビュー45周年の記念盤を豪華な顔ぶれで彩ることになった。
中でも、玉置が書き下ろした「ホームレス」は、「かもめはかもめ」(中島みゆき)、「泣かせて」(小椋佳)と並ぶ渾身のバラード曲に仕上がっている。制作関係者も「玉置さんが、これほどまでに研ナオコのボーカルにぴったりの作品を書き下ろしてくださるとは思ってもなかった。平成の代表曲になることは確かです」と驚きを隠せない。その上で「この作品で、今年は年末に突き進んでいきたい」とも。
研は、45周年とアルバム発売に合わせ、5月26日の北上市文化交流センターを皮切りに全国ツアーも繰り広げる。「今年から来年にかけて、全国各地を感謝の意味も込めてくまなく回りたい」と言う。

【スタンダードアルバム「雨のち晴れ、ときどき涙」収録曲】
1 アカシアの雨がやむとき (詞:水木かおる/曲:藤原秀行)
2 舟唄   (詞:阿久悠/曲:浜圭介)
3 別れの朝 (詞:Joachim Fuchsberger 曲:Udo Juergens/訳詞:なかにし礼)
4 壁の向こう(★書き下ろし新曲 詞:中村 中/曲:中村 中)※中村 中の書き下ろし新曲
5 ちっちゃな時から(詞:浅川マキ/曲:むつひろし)
6 恋しくて (詞:BEGIN/曲:BEGIN) ※編曲:高見沢俊彦/コーラス:THE ALFEE
7 夢芝居  (詞:小椋佳/曲:小椋佳)
8 糸    (詞:中島みゆき/曲:中島みゆき)
9 忍冬   (詞:ちあき哲也/曲:杉本真人)
10 ホームレス(★書き下ろし新曲 詞:玉置浩二/曲:玉置浩二)※玉置浩二の書き下ろし新曲