「売れたら、お返しするから…」。“業界の妖怪”宮西渡さん がホンキに売れると信じている“浪ちひろ& 張麗華”とは…

FullSizeRender.jpg“業界の妖怪”こと宮西渡を囲む会「宮西会」が東京・飯倉のレストラン、ブルーシャトウで。この店は、あのジャッキー吉川とブルーコメッツに因んだ店で生演奏がウリになっている。その店で、今回は宮西さんイチオシの“浪ちひろ&張麗華”の歌「ぽろり」を聴く…というのが主旨だった。
宮西さんといえば、かつて200誌とも300誌とも言われるぐらい週刊誌や月刊誌、雑誌の表紙を総ナメしたことで知られ、写真集だけでも20冊を出してきた伝説のグラビア・アイドル、嶋村かおりをスターダムに押し上げたことで知られる御仁。その宮西さんも今や74歳。で、何故か力を入れているのが“浪ちひろ&張麗華”だというから「なるほど…」とも思えるのだが、これがホンキで売れると信じている。
浪ちひろは、北海道・利尻島出身で「男気のある渋いボーカルと、飾らない人柄が魅力」なんだとか。すでに日本クラウンからCDも出している。
一方の張麗華は、中国人の父親と日本人の残留女性との間に生まれた(中国・天津出身)という。これまた驚くのはテレ朝「徹子の部屋」や「ニュースステーション」(「情報ステーション」ではない)、NHK「ミッドナイトジャーナル」に出演したり、香港、英BBCでも紹介されているらしい。何だか分からないが有名な歌手のようだ。
いずれにしても、宮西さんの直感なのだろう、ホンキでイケると思っているようで「売れたら、お返しするから…」と耳元で囁かれた。こうなったら、宮西さんの感性を信じるかどうかってことであるが…。
ま、売れるか売れないかは結果。ただ、70歳を過ぎても「売りたい」というエネルギッシュな気概を持ち続けているのは、それが何であれ、素晴らしいこと、見習いたいものである。
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しかし、店には次期横浜市議会選に出馬するという“次世代の党”所属の佐々木信也氏や現役の競馬ジョッキー、某シンガソングライター、モデルの姿も…。宮西さんの交際範囲も幅広かった。