“紅白”で笑顔がなかったから!? レコーディング・シーン…中森明菜の笑顔が満載のDVDが新 曲シングルの映像特典で。

IMG_3356.jpg今週の21日に発売される中森明菜の新曲「Rojo ―Tierra―」に、明菜のレコーディングを収録したDVDが特典映像として添付されることになった。昨夏に発売されたオールタイム・ベストアルバム2作品が30万枚を超えるビッグ・セールスになったことから、明菜の元気な笑顔をファンに届けたいと急きょ決定した。
ストレスによる免疫力低下で体調を崩し、入退院を繰り返してきたが昨年の「紅白」で4年3ヶ月ぶりに芸能界に復帰した明菜。1月21日には5年4ヶ月ぶりの新曲シングル「Rojo ―Tierra―」を発売するが、明菜のシングルとしては初めて?DVD付?で発売されることになった。
「応援してくれたファンに対して恩返しをしたい」。
明菜の意向もあって、急きょ、シングル特典としてDVDが添付されることになった。映像内容に関しては明菜を含め「検討に検討を重ねた」そうで、最終的には「現在の明菜の元気なを届けたい」と、新曲のレコーディング映像に、スタジオでのオフショット映像を加えた内容に仕上げている。「“紅白”での明菜は笑顔が少なかったので、DVDではひょうきんな明菜など日常の姿を出来るだけ盛り込み、素顔の明菜を最大限に引き出しています」と関係者。
いわゆるミュージックビデオとは異なり、どちらかと言うとドキュメント的なテイストで編集しているのが見所となりそう。約6分程度の映像作品だが「新曲もフルで収録しているので、何度でもリピートして楽しめる映像作品になっている」とも。
何度も記してるが、新曲タイトルの「Rojo(ロホ)」はスペイン語で「赤」、また、サブタイトルの「Tierra(ティエラ)」は「大地」を意味している。明菜の現在の意欲を示した新曲だそうで「明菜のボーカルを前面に出し、情熱的な作品に仕上げた」と制作担当者。サウンド的にはアフリカサウンドのダンスミュージックとなっている。
新曲発売の翌週の28日には歌姫シリーズの第4弾カバー・アルバム「歌姫4 ―My Eggs Benedict―」もリリースされる。企画段階から明菜自ら参加し、選曲を含め基本的なコンセプトを「ラブソング」と設定。明菜は「楽曲的には70年代の後半から2000年代の名曲の中から私の心の中に残っている作品を選んできた」と言う。
明菜は現在も米国内に滞在中で、関係者によると既にオリジナルアルバムの制作に取りかかっているという。「今回の新曲やアルバム制作が刺激になってか創作意欲も旺盛」だそうで、周囲の期待も高まっている。