石川県加賀市の男性会社員「進撃の巨人」アップロード。著作権法違反容疑に加えわいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑でも…

石川県警生活環境課と大聖寺署は、ファイル共有ソフト「Share」(シェア)を通じ、㈱講談社の人気漫画「進撃の巨人」を無断でアップロードし、インターネットで送信できる状態にしていた石川県加賀市の男性会社員A(35歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで金沢地検小松支部に送致したと言う。
調べによると男性Aは、平成25年12月20日、 ㈱講談社が公衆送信していた漫画作品「期間限定特典付き『進撃の巨人』第10巻」をファイル共有ソフト「Share」を通じ、無断でアップロード、不特定多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにしていたという。石川県警の捜査員のサイバーパトロールによって発見され、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)を通じて講談社と作家に報告され、その後、告訴していた。
石川県警によると、男性宅の家宅捜索では、パソコンやハードディスクなどが押収されたと言う。警察の調べに対し、男性Aは「Shareでファイルを入手したので、他のユーザーにも提供したいと思った」などと犯行を認めているそうだ。
因みに、男性Aは、今回の著作権法違反容疑に加え、わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑でも送致されているというから、かなりの常習犯である。