“次世代のための地方外交を…”森田健作・千葉県知事が台湾の沈 斯淳・駐日大使を表敬訪問

千葉県の森田健作知事が8日、東京・白金台の台北駐日経済文化代表処に沈斯淳(しん・しじゅん)駐日大使を表敬訪問し、10月下旬の台湾訪問に向けて挨拶を行った。かつて主演した青春ドラマ「おれは男だ!」(日本テレビ)などで現地でも知名度が高く、沈大使にも大歓迎され、千葉県のトップセールスに張りきった。
「台湾は大好きなところ…」と公言する。台湾は、俳優として活動していた頃から何度も訪れていただけに愛着は大きい。しかも、千葉県知事としても「東日本大震災のとき、被災地に温かい心と義援金を届けていただき感謝している。もっと交流を深めていきたい」と語った。
知事として台湾を訪れるのは、2011年11月以来、今度が2度目となる。「前回は、まず千葉の名前を知ってもらう努力だった。今回は、そこからもう一歩踏み込んで、次世代のための“地方外交”ができれば」と意欲を示していた。
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具体的には、学生の修学旅行、人材交流などをいっそう活発にしたい考え。もちろん、千葉県の観光もアピール。
「ディズニーランドは東京じゃなく千葉にある。海の幸あり、山の幸あり、風光明媚な景色もありますよと伝えてくる」。
台湾を訪問の際、現地ではテレビ出演なども予定しているという。
そういえば、僕は森田知事の私的諮問懇談会の「アジア交流懇談会」のメンバーに入っていたんだ…。2期目を迎えた森田知事としては初の私的な諮問機関だという。
森田知事以下、メンバーは林新一氏(聯一綜合投資会長)、加賀見俊夫氏(オリエンタルランド会長兼CEO)、片岡直公氏(全日警会長)、森中小三郎氏(成田国際空港相談役)、松田芳彦氏(新昭和社長)、北川堯朗氏(アドバンスキャピタル顧問)、鈴木まり子氏(たからや女将)ら。
こちらも、成田国際空港やディズニーランドのある千葉県をアジアでどうアピールしていくかを語り合う…。