“プレスリー以来の大物”公演に2万6000人熱狂!ブルーノ・マーズ幕張メッセ2DAYSライブ!!

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グラミー賞3年連続6部門ノミネートされ、米国ではプレスリー以来の大物との異名をもつハワイ出身の男性ポップ・シンガー、ブルーノ・マーズの初日本公演が12、13日の両夜、千葉の幕張メッセで行われた。会場は両日で2万6000人のファンで埋め尽くされ「アイシテマス!」を連発するノマーズに熱い声援が送られた。
米音楽誌の「ビルボード誌」が選ぶ「2013年年間最優秀アーティスト」に選出され、最新アルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」は、今年度の第56回グラミー賞で「最優秀男性ポップボーカル・アルバム」を受賞。さらに2月に出演したNFLスーパーボウルのハーフタイムショウのテレビ視聴率では史上最高の数字を叩き出した。まさに破竹の快進撃を続ける中での来日公演となった。
ブルーノは米国では「ブレスリー以来の大物男性シンガー」として人気を誇っている。和み系のシンガーとして評価され、その爽やかな美声で世界を席巻している。洋楽コンサートでは「来日公演が実現しなかった最後の大物」と言われていた世界的スーパースターの来日公演だけに今回の幕張メッセ公演は「即日完売」となった。
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ステージは、ホーンセクションも擁する重厚でタイトなバンドが繰り出すグルーヴ感あふれるサウンドに乗せ、最新アルバムから「ムーンシャイン」「ナタリー」などを披露すると「長い間ずっと日本へ戻ってくるのを待ってたよ!」と心境をアピール。その後「みんな体をシェイクして!ダンスして!」と会場に呼びかけ「トレジャー」が始まると、会場は一瞬でダンスフロアに変わり、ブルーノもバンドメンバーと共に軽快なステップでダンスを披露。さらに、モータウンを代表するシンガー、バレット・ストロング「マネー」のカバーでは、ロック調のアレンジでギターを掻き鳴らし、観客を沸かせた。
さらに「もしもふたりの愛が」では、曲中オーディエンスとのかけあいから「アイシテマス」を連発、時折「イチ、ニ、サン、シ!」と日本語を交えたり、歌詞の一部を「トーキョー」に変えて歌ったりと日本のファンにとって嬉しい一幕も…。
アンコールでは大ヒット曲「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」でボルテージは最高潮に。ラストは圧倒的な存在感で「ゴリラ」を歌い上げるなど、ブルーノの魅力を凝縮させた90分のライブとなった。

《幕張メッセ公演 セットリスト》
Intro
Moonshine
Natalie
Treasure
Money
Billionaire
Show Me
Our first Time
Marry You
If I Knew
Runaway Baby
The Lazy Song
When I Was Your Man
Grenade
Just The Way You Are
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Locked Out Of Heaven
Gorilla