2年振り新曲に込められた意味は!? 沖縄出身のしおりが横浜で6都市ツアーのファイナル!!

昨年、舞台「旅立ち〜足寄より〜」にも出演して”女優”としても華々しくデビューした沖縄出身のシンガーソングライター・しおりが30日、神奈川・横浜「アップローズ」(TVK1階)で全国ツアーのファイナルを迎えた。今回の全国ツアーは3月1日に発売した新曲「閖上桜」の発売を記念して繰り広げられてきたもの。
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新曲は約2年振り――前作までは、EMIミュージック・ジャパンで発売してきたが最新作はインディーズだった。そういった意味で、今回のツアー(出身の沖縄や東京、大阪、名古屋、宮城など6都市8公演)は再びメジャーに復活するための気合を込めたものだったのかもしれない…。
しかも、新曲の「閖上桜」は2011年4月――津波の被害を受けて閉校となった宮城県名取市閖上小中学校の生徒数名と植樹した、桜の木をテーマにした歌だという。しおりは今回のツアーで「閖上桜が満開になる20年後、全国の皆さんと桜の元に集まってお花見ライブをしましょう!」と熱いメッセージを送ったと言う。
「アップローズ」のライブには約200人が詰めかけた。これまではアコースティックなライブを繰り広げてきたが、ファイナルではバンドを従え全16曲を歌い上げた。しおりは今後も、全国のイベントやライブを通じて「閖上桜」に込めた想いを歌い続けていくそうだ。
因みに、新曲のカップリングとなっている「一枚の写真」は、TVK、テレ玉、チバテレ2013夏の高校野球県予選番組エンディングテーマとして起用されてきた。