レディー・ガガ、来日公演日程を自らフライング発表!? 8月13日にQVCマリンフィールドで初のスタジアム 公演!!

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ガガのフライングで来日公演大わらわ!? 2年5ヶ月ぶりオリジナル・アルバム「アートポップ」を発売した米国の女性シンガー、レディー・ガガ(27)の約2年ぶりの来日公演が決定した。8月13日に千葉・幕張のQVCマリンフィールド(千葉マリンスタジアム)で行われる。8回目の来日で3度目の公演、しかも初のスタジアム公演と、主催する米イベント会社、ライブネーションも意気込んでいたが、何と公演発表前にガガがフライング。自らのツイッターで日本公演を明らかにしてしまうというハプニングが起こった。
単独での公演は12年5月のさいたまスーパーアリーナ以来2年3か月ぶり3回目となる。昨秋11月7日に世界に先駆け日本先行発売された最新アルバム「アートポップ」は、やはり日本でも絶大な人気を誇るカナダの女性シンガー、アヴリル・ラヴィーンの最新アルバム「アヴリル・ラヴィーン」との同時発売ということもあって、ガガ対アヴリルの歌姫対決が注目された。その結果、アヴリルのアルバム・セールス4万7873枚をガガが1万620枚も上回って初登場1位に輝いた。
ガガは「新しいアルバムを出す時は期待と不安でいっぱいになるが、たくさんの人にアルバムが届いて、1位(93の国や地域のiTunesでトップ)をとれたのは嬉しいし感動している。夢や勇気など私のエネルギーの詰まったアルバムなので1人でも多くの人に聴いてもらいたい」と語っていた。
このムードに乗って、ガガの来日公演が決定した。「AetRave::The ARTPOP Ball」とタイトルされた今回のツアーは、現時点で日本を含む23ヶ国64ヵ所での公演が予定されている。関係者によると「音楽、ファッションとテクノロジーを混ぜたエキサイティングなパーティー感覚のステージになる」と言う。ガガ自身も「宇宙のダンスパーティーになる」とコメント。その上で「私のツアーには全てストーリーがあるの。今回のツアーの設定はVenus=金星よ」と言い切っている」。
そのツアーの日本公演に対しては、ガガも意気込んでいただけに、関係者も発表のタイミング伺い「3月7日午前3時」に世界同時発表と決めていた。が、何と、その発表を待っていられなかったのがガガ本人だった。自らのTwitterで公演を発表、さらに「3月11日からファン先行予約を開始する」とも書き込んでしまった。このガガの行動に主催者はもちろん、所属レコードのユニバーサルミュージック。「まさか、ガガ本人が言うなんて思ってもなかったので…。3月11日の先行予約も聞いてません」と大わらわ。
ある音楽関係者曰く「アーティストのフライングとしては珍しい話。ただ、フライングにはフライングですが、ガガにとっては案外、計画的だった可能性もあります。東日本大震災が起こってからというもの、ガガは何かと日本を意識した活動を展開してきました。そういった意味で今回の来日公演も少なからず、そういった被災地のことを意識していたはずで、大震災の3月11日に向けて何らかのアクションをしたいと考えていたんじゃないでしょうか。それがチケットのファン先行発売になったとも考えられなくもない。それに公演を日本のお盆に合わせたのもガガならではの意図があるのかもしれませんね。もっとも、Twitterの公演日程は後で削除したらしいですが、案外、ニンマリしているかもしれませんね」と見るのだが…。
因みに、チケットの一般発売は4月5日を予定している。