最後に頼れるのは生まれ故郷!? 小林幸子が東京新潟県人会の「納涼大会」で名曲「雪椿」を熱唱 して心情を訴えたが…

__.jpg最後に頼れるのは、やっぱり生まれ故郷と言うことなのだろうか…。
今年、芸能生活50周年を迎えた演歌歌手・小林幸子が東京・目白の椿山荘で開かれた「東京新潟県人会 第47回納涼大会」に招かれ声援に包まれた。この納涼会。サブタイトルに「郷土愛でつながる人の和」なんてつけられていて、まるで「新潟県民として小林幸子を応援していこう…」という雰囲気に包まれていたが、逆の見方をしたら、納涼会を盛り上げるために、小林幸子を利用したとも…。ま、そうは言っても小林幸子としては、やはり最後に頼れるの生まれ故郷…ってことになる!?
しかし、会場は人、人、人。招待者は1000人近くはいた。
「どこの道府県でも、こんな盛大な納涼会をやっているわけ?」
とスポーツ紙の某部長も驚くほどのものだった。
正直言って、道府県人会で、これだけの会をやっているところはないだろう。しかも、今年で47回目というから…普段、発狂し続ける某部長を黙らせるぐらいのものだった。
「要するに、新潟県と言うのは裕福な県なんだろうな…」
それにしても、小林幸子は招かれていても、新潟県の立役者?だったはずの田中真紀子の姿はない…。出席を遠慮したのか?それとも最初から招かなかったのか?とっちにしても、旦那の将来や先々の自分のことを考えたら、いないのが不思議だった。
ま、田中真紀子はいいとして、小林幸子である。
新曲の「蛍前線」について聞かれると、盛んに「お兄ちゃん」と言ってさだまさしに曲を書き下してもらったことをアピールしていたが、そんなことより芸能生活50周年を迎えたんだから、さだに曲を提供してもらったことより、(芸能界で50年間も第一線の地位を貫き続けているのは、それだけでも価値があるんだから)もっと自分のことをアピールした方がいいのに…なんて思いつつ、やはり現実は厳しんだろうなぁと実感した。
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それにしても、小林幸子はステージでは新曲「蛍前線」と名曲「雪椿」の2曲を披露した。
新曲は50周年の記念盤だが、「雪椿」は、やはり新潟県出身の作曲家・遠藤実氏が小林幸子さんのお母さんをモデルとして書き下したものだと言われている。しかも、「雪椿」は、新潟県の花でもあるらしい。寒さに耐えぬいて咲く雪椿を情感たっぷりに歌い上げる…ということで、ある意味では小林幸子の心境を表した選曲だったのかもしれない。
それにしても、小林の前の余興がよくない。水前寺清子や欧陽菲菲のソックリさんのモノマネでおちゃらけた後での登場である。これじゃ、味噌もクソも一緒じゃないか!? そりゃ、県人会の関係者の一人が「今後は(県人会で)後援会を作りたい。ファンクラブも作ります…」なんてリップサービスで会場をわかせていたが、宴が終わってみれば、所詮は酒の席でのご挨拶(…と言っちゃオシマイだが)、納涼会の「単なる人寄せパンダ」に過ぎなかったりして…。
いずれにしても、「東京新潟県人会」は、小林幸子をちゃっかり利用して大PRしたことは間違いない!?