気づいたら三周忌を迎えるTAIJI…「徹底的に真相を究明したい!!」 婚約者が新たな決意で特設サイトを立ち上げ!!

早いものである。元XのメンバーでベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司)が亡くなって、もう三回忌を迎える。思えば、TAIJIが亡くなってから何が明らかになったか?「名誉棄損」で【ヘッドロック】が訴えられたが、どう考えても、その裁判は単なる口封じだったような気がする。要するに、TAIJIの死には不可解なものが多く、探られたくない勢力があると…思わざるを得ない。
正直言って、これまで【ヘッドロック】に対しても「この一件にはかかわらない方がいい」と、忠告してきた仲間もいたほどである。これは一体何なのか?ハッキリ言って、マスコミも関わろうとするところは少ない。事情はどうであれ、日本人が渡航先のサイパンで亡くなったというのに…。しかも謎の死である…。これは「サイパン・マラソン」だとか、「ミス・サイパン」なんて浮かれたことなんて言っていられない。
そういった中で、TAIJIの死について、数々の苦難に耐えて現在でも「納得できない」と真相を明らかにしょうと精力的に動いている人がる。婚約者だった赤塚友美さんである。正直言ってTAIJIの最期を看取った親兄弟は何をやっているんだ…彼女を見ていると、どうしてもそう思ってしまう。

で、ここはいい機会なので、改めて赤塚友美さんにTAIJIの死を振り返ってもらった――。

「2011年7月、TAIJIの死亡事故は、サイパンの拘置所内の疑問と、YOUプロダクション(当時マネジメント)の行動疑問とが残されています。共通するのは、どちらも事実を早急に報告せず、詳細を明かさなかった事。死因が、拘置所内でのサイパンの責任にならないように。そしてデルタ航空機内の事件がYOUプロダクション(当時マネジメント)の責任にならないように、偽造され、真実が隠蔽されるように動かされた事件だと、私は感じています」

「『遺族が延命治療を断り、TAIJI死去』と、死因はなっています。実際には『脳死( brain dead)で、延命装置を外すしかない、最後のお別れをして下さい』とDr.に伝えられ、私もその場にいましたが、延命装置を外す以外の選択肢は与えられませんでした。(この時の様子は録音にとってあります)。アメリカでは、『脳死』は『人の死』と捉えられ、日本における脳死の規定とは異なるそうです」

「(TAIJIが)首吊自殺したとされている7/14、どこにも誰にも報告された形跡がありません。サイパンの日本領事館でさえ、報告を受けたのは翌日の朝だそうです。(まだどこも取り上げていない事ですが、)当時の地元サイパンメディア記事を読み込んで、最近発見したのは、サイパン当局の公安省DPSのオフィシャル発言も、滅茶苦茶で、TAIJIの自殺の内容が変更されています。7/15には、死因を“continued self-inflicted”(自傷行為を続けICUに運ばれた)と発表しています。最初、日本のメディアは、この報告に基づき、私が確認しただけでも、スポーツ5紙が、自傷行為で意識不明、と伝えています。情報は錯綜していました。7/12に、自殺を図ったと伝える記事までもあるほどでした。しかし、次の発表では、『夕方5時頃ベッドシーツで首吊り自殺をした』となっているのです」

「自傷行為を続けた、という自殺ではなかったのか?しかも、自殺内容も途中で変わっていました。私が確認した限りでは、(TAIJIには)首吊痕も確認出来ませんでした。いずれにしても疑問の残る日本人の、拘置所内での事故だったのに係らず、何もなかったかのように処理されてしまっているのが、今の現状です。当時、中塚元大臣からも戴きましたが、日本人の人権が守られているのか疑問が残ります」

「事件を4日間隠し続け、事件を報告しない代わりに成りすましメールを送り続け、遺体の処理を行ったYOUプロ。追求されないようにと、TAIJIオフィシャルブログなどを削除させ、マスコミにfaxを流し、追求するジャーナリストを訴え、事件の真実が隠され続けました。当時の彼らの行為はマネジメントとしての責任を果たしていたと言えるのか。そして事件後にTAIJに付いた、国選通訳者のJは、サイパンの警察から直接依頼の連絡を受けたと言っています。(この部分に関しても録音が残っています)」

「私の知る限り、Jと当時のTAIJIのマネジャーとは親友、ビジネスパートナーでした。果たしてTAIJIの意志や主張が正しく伝えられていたのか」

「報告されなかった4日間に、サイパンで何が行われたのか。私が早く、事件の直後にサイパンに駆け付けられていたなら、TAIJIは死ぬことはなかったと思います。それが悔やまれます。事件以来ずっと、真相究明に全霊を注ぎ続けています。全く納得できず、ちゃんと泰司さんのお弔いが出来ていません。しかし、TAIJIの場合は死後の検死をしていない、というとことろで、法に照らして追求できるかと思うので、国際的なやり取りになりますが、真相究明をやり遂げたいと思っています」。

「事件を追求すると、なかなか終わりが見れず、どれだけ時間がかかるかわからないから新しい人生を歩んだ方がいいよ、と、いろんな方にも心配頂いています。が、私はやれるだけのことをやりたいと思います。(今回の事件を刑事事件として受理した)神奈川県警の青葉警察署にも電話しましたが、そう言われ、頭にきました。逆に、徹底的にやってやる、と思いました」

そういった中、赤塚さんは自ら新たに特設サイトを立ち上げTAIJIの死の真相究明に動くことを決意した。しかし、1人の力では…

「現実的にお金もかかり、国際訴訟もできず、何も動けないので、問題点をしっかりサイトで伝えて、寄金も募って、関係各位にご協力を得ないとならないと思っています。そして、真実を知りたいというファンの声を頂いているので、TAIJIが好きなファンの方々に、サイトを通してちゃんとお伝えしたいという想いがあります」。

http://www.tamd.org

ぜひ協力して盛り上げて行ってもらいたい…