松たか子や三浦友和、中尾彬からキンタロー。、金爆、壇蜜まで多彩な面々が出席…東スポ映画大賞授賞式

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東京スポーツ新聞社恒例の「東京スポーツ映画大賞」授賞式が東京・芝の東京プリンスホテルで行われた。ビートたけしが審査委員長を務める異色の映画、エンターテイメント大賞で今回が22回目。昨年もそうだったが、何故か東京マラソンと同じ日に開催される。ある意味では慌ただしさを感じさせるような授賞式である。
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今年の受賞は、作品賞が「アウトレイジ ビヨンド」で、監督賞が北野武、そして男優賞は「アウトレイジ ビヨンド」に出演した悪役12人(西田敏行、三浦友和、加藤亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁)という、まさに「たけしのためのたけしの映画大賞」と言ったものだった。ま、そういったところが“異色な映画大賞”といったところだが…。因みに、授賞式にはスケジュールの都合で来られなかった西田敏行、高橋克典、神山成の3人を除いて9人が顔を揃えた。
その他、主演女優賞の松たか子(「夢売るふたり」)や新人賞のマキタスポーツ(「苦役列車」)も出席した。
因みに、外国作品賞は「ドライブ」で、特別賞には先ごろ亡くなった大島渚監督に贈られた。
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また、この映画大賞と同時に「第13回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式も行われた。日本芸能大賞は「授賞式に出席する」との条件で、授賞式に出席したハマカーン、アルコ&ピース、キンタロー。、ゴールデンボンバーに贈られた。また、話題賞は壇蜜が受賞した。たけしから「モデル、女優、タレントとあるが、壇蜜は何なの?」と聞かれると、壇蜜は「エッチなお姉さんです」と答えていた。この女は凄い!! 恐るべし壇蜜…
holiday-P2240052.jpgそれにしても、たかしが言っていたが、ここ最近の芸能界は「みんなが一つの方向に行ってしまうような傾向にある。そういった中で新人が一発屋で終わってしまうことが多い。芸能界にとってよくない」というようなことを言っていたが、確かにそうだ。お笑いでも何でも、電光石火のように受けて人気が出るが、その後が続かない。キンタロー。についても、今は何かと受けているが、それもAKBや前田敦子がいての人気である。この先は分からない。今年の後半は果たして何をやって受けているだろうか!? そういった意味では芸能界――エンターテインメント界にとっては深刻なこととも言えなくもない…。

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