台湾で出演映画「テルマエ・ロマエ」が興行成績1位で絶好のタイミング…上戸彩とHIROが長すぎた春に終止符!!

EXILEのHIROとタレントの上戸彩が結婚を発表した。
HIROは43歳。上戸は27歳。16歳差の結婚だ。HIROは40代に入って「人生の折り返し地点」「男のケジメ」とか言っているが、どういったケジメなのか分からないが、ま、決断をしたことは間違いない。しかも、上戸の誕生日を選んだと言うのも、それなりの意味があったのだろう。
それにしても、13年の交際と言う。13年前と言うと彼女がデビューした当時である。上戸のデビューは「Z-1」という、4人組アイドルグループだった。当時は何かと注目されたものの、これが何と言うか、全くと言っていいほど売れなかった。シングルは約3年間の活動で5枚出していたが、記憶が正しければ数百枚程度しか売れなかったような…。結局、このグループは解散と言うか崩壊。メンバーは芸能界から去って行ったが、上戸だけは風前の灯ながらもソロ活動を続けた。その上戸が活躍する起爆剤になったのが2001年からTBSで放送したドラマ「3年B組金八先生」だった。陰のある中学生を演じて人気が爆発した。
もっとも、その後の彼女は女優と言うより、CMタレントとしての要素が大きかった。しかし、HIROとは、その「Z-1」時代からの知り合いだったとは、今までも言われていたが、どこまでの知り合いだったのかは分からない。だいたい、当時のZ-1の関係者に聞いてもHIROの存在は出てこないのだ。ま、本人が言っているんだから、いくら文句を言っても仕方がないのだが…。だけど、どっちが当時から積極的だったのかは分からないが、上戸がHIROに目をつけていたというのなら、これは先見性があった?しかも、13年…。長すぎる。よく、13年も続いたものである。魑魅魍魎とした芸能界。普通なら「長過ぎた春」で終わってしまっていてもよかった。
もっとも、今年の初めにレギュラー出演していたニッポン放送「情報発見ココだけ!」の1月16日放送で、僕は「今年、結婚するだろうビッグ・カップル」として、HIROと上戸を挙げた。確か、今年、初めの「週刊女性」でも、そういったコメントを出したと思うが…。ただ、「もし結婚するんだったら」ということで、HIROのことだから、まずファンの前でケジメをつけるものと思っていた。確かに、自身のホームページで「まず、ファンに報告した」と言ってしまえば、それまでだが、「案外」と言ったところでコンサートの中で、HIROが何らかの意思表示をするものと想像していたのだが…。
いずれにしても、上戸はCMでも大人気だが、女優としても映画「テルマエ・ロマエ」が大好評だった。もっとも、注目度は阿部寛の方だが…。しかし、ここにきて同映画は台湾で公開されて爆発的な大ヒット――何と興行収入1位にランクされた。日本映画が台湾の興行収入1位になったのは「着信アリ FINAL」以来、実に6年ぶり。とにかく上戸は女優としても話題を集めたことは確か。
そんなことで、結婚としては…、HIROにとっては果たしてどうなのか分からないが、上戸にとっては実にいいタイミングだったのかもしれない。

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