「NHKニュースウォッチ9」までが…。「一億総白痴化」再燃!! AKB48総選挙イベントでバカ騒ぎ

この日本、この先どうなってしまうのか?
大島優子が1位になった…とか、どうでもいいじゃないか?原発問題や消費問題、政治・経済で世の中が混沌としているのに、AKB48のようなジャリタレの人気投票で大騒ぎだ。驚いたのは、NHKのニュース「ニュースウオッチ9」まで、AKB48の総選挙を話題にする始末。ここまで来たら、もはや日本の未来は真っ暗だ。かつて、かの社会評論家・大宅壮一氏が「一億総白痴化」なんて言って、流行語になったことがあった。「低俗なテレビばかり見ている想像力や思考力を低下させる」ということだが、まったくその通りである。「白痴」なんてものじゃなくて「狂ってる」。いずれにしても、またまた「一億総白痴化」が再燃っていったところ。それこそ「平成の一億総白痴化」である。
確かに、CDの売上げが低迷する昨今、手段はどうであれミリオンを出し続けるAKB48の功績はあるだろう。しかし、こんなAKB一辺倒の偏った芸能界、歌謡界にしてしまった功罪もある。これは明らかにメディア――マスコミの問題だろう。
今や、アイドルのスキャンダルだったら平然と出し続けてきた三流、四流雑誌までAKBについては何故か寛容で、それどころか編集現場もAKB、AKBと騒いでいるらしい。実に情けない。そんな雑誌、もう買う必要もなければ、見たり読んだりするのは時間の無駄というもの。
もっとも、このAKBのメンバーって、来年、再来年は何しているんだろう。今は何かとチヤホヤされているが、花の命は短いものだ。ちょっと光が当たった程度で、勘違いしてしまっているジャリタレばかりなんだから、絶対に人生も狂ってしまうはずである。
ある、大物俳優は「AKB48を卒業したらAVB48でも結成してAVデビューじゃないの?」。
AVメーカーは、今から獲物獲得に動いているに違いない。既に、元AKB48とか言ってAVデビューしたのもいたし、これからは仕事のなくなったAKB48のメンバーが続々と裸で勝負を賭けるに違いない。ま、今でもAKB48は水着になっているし、その時期は意外に早いかもしれない。
しかし、フジテレビは「AKB48第4回選抜総選挙生放送SP」なんていう”尻切れトンボ特番”を生中継していたけど、一億総白痴の日本である、もしかしたら視聴率が20%を超えているかもしれない。実に情けない限りである。そんな国なんだから、もしかしたら現実は「原発」や「放射能」、あるいは「消費税」問題なんて関心がないのかもしれない。きっと、ちょっと関心があるんじゃないかと思うのは「老後の年金問題」だけかも…。