“ワイセツ写真”で脅された28歳女優…脅しの「写真」は実は「映像」からのプリントだった!?

この世の中、実に不条理なことが多い。被害者は、どこまでいっても被害者である。
「娘のワイセツな写真を出されたくなかったら5本出せ」
と東京都江東区の指定暴力団山口組系組員・辺泥(ぺてい)公仁容疑者(62)に脅された父親。結局、辺泥容疑者は警視庁月島署に逮捕されたが、世の中の興味は、逮捕されたことより、その娘に目が向く。しかも「28歳の女優」なんて言われたらなおさらである。
しかも、いくら警察も表向きは隠していても、その女優が誰かなんて言うのは何となくバレてしまうものである。すでに、その女優と言うのが大手プロダクションに所属する「モデル系女優T」だってことも分かっている。しかも、既婚で、旦那様も、それなりの著名人…。だから辺泥容疑者は「言いなりになる」「5本(500万円)でも安い」なんて思ったのかもしれない。
それにしても、被害者は、ワイセツ写真の主であるモデル系女優Tであろう。静かに、そっとしておいてやるのが人情と言うものだが、しかし、この世の中、言うまでもなく下世話である。正直言って「そんなのどうでもいいじゃん」と思われるかもしれないが、興味を持っている人も多いことは事実。と言うわけで、結局のところ「興味」「好奇心」を選んでしまった。いずれにしても、そもそもが警察も「28歳女優」なんて言うから、こうなってしまうのだろう…。
しかも、当初は「写真が数枚」と言う情報だった。父親が見せられたのが数枚だから…ということだろうが、その後、警察も捜査をして。おそらく5〜6枚程度を発見しているようだ。ところが、その写真、実は「動画」からのプリントだった可能性が出てきている。
「実は、動画があるんです」
と事情通は言う。
ってことは、ワイセツな動画…極端に言ってしまえば「ソフトAV」ってことか?
だとしたら、そのモデル系女優Tは、何の目的でビデオなんかに撮ることに合意したのか? 確かに、恐喝は悪い。犯罪である。しかし、冷静に考えれば撮られるのも悪い。もちろん無理矢理に撮られたのなら、それはそれで犯罪。被害届を出すべきだろう。だけど、もし納得して撮らせたならそれなりのリスクも考えるべきである。28歳で自分の立場も、それなりにわきまえているだろうから…。そう考えたら言い方は悪いが自業自得っていう部分もある。
いずれにしても、よくニャンニャン写真とか発覚したりするけど、事務所の管理の問題なのか、それともプロ意識の欠如、自覚の問題か…。ま、今回の場合、逮捕されたのが暴力団だから社会的には問題視されるだろうけど、その一方で「100%被害者」か、と言ってしまうには、ちょっと疑問を抱いてしまうのだが…。