ビル内56店舗が一斉閉店!! 東京メトロ「赤坂見附駅」のベルビー赤坂がゴースト・ビルに…!?

120411_152904.jpg東京メトロの「赤坂見附」と言ったら、何と言っても「belleVie」(ベルビー赤坂)である。
東京メトロが運営するファッション・ビルで東京メトロ「丸ノ内線」「銀座線」の「赤坂見附駅」のい上に建つ。地下1階、地上9階建てのビルである。ビル内には、ファッションビルだから、衣料品店が多かったが他にも喫茶店や、書店、さらにはレストラン街もあった。聞くところによると56店舗があったらしい。
そのベルビー赤坂の店舗――1階の一部店舗を除いて全て「契約満了」で出て行ってしまった。地下鉄を降りてエスカレータを上がると、ビルの入り口はシャッターで閉ざされたままである。そのシャッターには【写真】のような「閉店」の貼り紙が…。要は「閉館」だ。こりゃ、赤坂の一等地にゴースト・ビル誕生か!?と驚いた。
一体どういうことなのか?早速、聞いてみると、何と「ビックカメラ」が進出してくるのだとか。有楽町の次は赤坂見附…というわけである。
ソニーでは赤字幅が従来予想の2200億円から5200億円に拡大し、過去最大の赤字となったり、シャープやパナソニックなども赤字幅が広がっている。とにかく家電を中心に電気製品が大変な状況となっている。当然、家電量販店も業績は落ち込んでいるはずなのだが、経営戦略はイケイケ、攻撃的ということだ。120411_170207.jpg
ビックカメラは、現在のベルビー赤坂【写真】の地下1階から9階までを丸ごと借りて、赤坂に売り場面積6000平方メートルの巨大店舗を誕生させようと言う魂胆のようだ。しかし、有楽町は分かるが赤坂見附で家電量販店…というのは、やや冒険と言う思いはするが、そうは言っても凄いことだ。耐震工事も含め内容工事も始まるだろうけど、オープンは来年2013年7月を予定しているという。早い話が来年のボーナス時期を狙おうと言うわけだが、2014年にはブラジルでW杯もある。何とかテレビを売ろうということか…。気になるのは消費税ぐらいか!?