「日本ゴールドディスク大賞」来年は1月27日に六本木ニコファーレで開催。受賞者ライブも…

一般社団法人・日本レコード協会が主催する「第26回日本ゴールドディスク大賞授賞式」が来年は1月27日に東京・六本木のニコファーレで開催されることになった。ここ数年、一般客を入れず、各賞発表および囲み取材、フォトセッションだけだったが、来年も…。もっとも、会場がニコファーレと言うことで受賞者のライブパフォーマンスはやるみたいだ。
しかし、受賞者といっても、またAKB48の独壇場になることは目に見えている。これも仕方がないとはいえ、ちょっとでも「今回は、誰がアーティスト・オブ・イヤーをとるんだろう…」と話題になるんだったら、多少の面白味はあるものだが…。しかし、今や業界全体を見渡すと…。そうは言っても、もちろん一部には活気があるのかもしれないが、正直言って僕にはワクワクも感も何もない。何ともシラケた話だ。来年こそは、AKB48とかK−POPばかりにお株を持って行かれないように、J‐POPも頑張って、いい年になって欲しいものだと思う。
因みにだが、この「日本ゴールドディスク大賞」は、1987年に制定された。その選定基準は「客観的なレコードの正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」とし、その年、レコード産業に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰しているもの。原型は、米国の「グラミー賞」だと言われているのだが…。
ところで、今回はMTVが授賞式の模様を収録し後日、日本国内及びアジア地域各国で放送する予定だとか。