デビュー35 周年で松山千春の生き様を舞台化!! “第2の…”“平成の…”を探せ!! 千春役を一般募集

holiday-・・・R・・・t・@・z・J (1).jpgCDドラマ、映画の次は舞台化!! フォークシンガー松山千春の生き様が舞台公演化されることになった。来年、デビュー35年を迎えることから計画されているもので、基本的には千春の自叙伝「足寄より」の舞台化。しかし、今回の舞台化で一番の注目は何と、松山千春役を一般公募することである。現役シンガーの舞台化なんて前例がないだけに注目を集めることは間違いない。
舞台化される、千春の自叙伝「足寄より」というのは、77年に「旅立ち」でデビューして2年後の79年に発刊された。当時23歳の千春が自らの生い立ち、生き方、そしてデビューするまでを描いた自伝的小説として話題となり70万部を超える大ベストセラーとなった。その後、デビュー30周年でCDドラマ「足寄より〜旅立ち編」や映画「旅立ち」にもなった。
今回の舞台化は、デビュー35周年を記念したもの。で、関係者は「現在進行形で現役で活躍中のアーティストの生きざまを舞台化するのは難しいが、常に新しいことにチャレンジしたかった」。要するに35周年を前向きに考えての企画と言うわけだ。
公演は、来夏に都内の劇場で予定している。その後は千春の出身地である札幌の他、大阪や名古屋など全国各地での公演も目指すとしている。
公演に向けて現在、キャスティングも急ピッチに進行中しているが、やはり問題なのは「松山千春役は誰がやるか」だった。CDドラマ化した時には塚本高史が千春を演じ、映画化では大東俊介が千春役を好演した。じゃ、舞台は…ってことになるが、なかなかいないのも事実。で、考えた挙句?に、主役となる松山千春役は一般から公募することになった。しかも、募集年齢は18歳から23歳までの男性。つまり「平成生まれの演技も弾き語りも出来る”第2の松山千春”"平成の松山千春”」を発掘しようというわけだ。しかも「単に松山千春に似ているということではなく個性的でフレッシュな新人」と、これまた条件が厳しい。ついでに言うなら最終審査は公開ライブ・オーディションを実施するのだと。
因みに、舞台公演は、千春の生みの親である北海道のSTVラジオ竹田健二ディレクターとの出会いから、デビューまでのふれあい、絆、信頼、そして別れを描いていく。タイトルの「旅立ち」は、千春のデビュー曲。夢を追いながらも、貧乏、挫折、屈辱を味わいながらも突っ張りながら育った千春と竹田ディレクターとの青春群像を描くと言う。そういったことから、今回のオーディションの課題曲は「旅立ち」としている。それにしても、「第2の…」なんて、まるで石原裕次郎さんのようである…。
なお、応募締め切りは、千春の”デビュー記念日”にあたる12年1月25日としている。

※デビュー曲「旅立ち」のシングル・ジャケット
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■募集内容
18歳から23歳までの平成生まれの健康的な男性で自薦の他、他薦も可。ギターの弾き語りが出来る男性。
■応募方法
・履歴書に住所、氏名、年齢、連絡先、学歴、職歴、芸歴、趣味、特技など必要事項を明記(顔写真=上半身と全身の各2枚を添えること)
・自己PR、応募の動機などを明記
・歌唱録音物(CD−Rなど)
→課題曲=松山千春「旅立ち」
→自由曲=オリジナルでも可
以上の2曲を収録する。
・締切=2012年1月25日(当日消印有効)
■応募者送付先
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1−7−13
クレオビル501号 JCF内
「旅立ち」舞台オーディション事務局 宛