野田佳彦、馬淵澄夫、鹿野道彦、小沢鋭仁、樽床伸二、海江田万里、前原誠司…民主党代表選は“小粒”の争い!!

民主党の代表選。代表に選ばれれば、基本的には日本国総理大臣の座に就くことが出来るが、それにしても小粒ばかりだ。
野田佳彦、馬淵澄夫、鹿野道彦、小沢鋭仁、樽床伸二、そして海江田万里、出るか出ないか分からないが前原誠司…。何と、代表選に名乗りを上げた立候補者が6組とか7組…。これだけ揃っても、インパクトがない。政治家として何の実績があるのかも分からなければカリスマもない。知名度も乏しい。一応、前原は「総理にしたい人気投票1位」らしいが、いい加減、人気投票はやめるべきだろう。
過去、国民から人気があったとか言って総理になった自民党の安倍晋三や福田康夫なんか途中でリタイア。アキバで人気があったとか言って調子に乗って総理になった麻生太郎などは、やっぱり漫画だった。民主党になって鳩山由紀夫、菅直人…。とにかくいい加減。所詮、国民から人気の高くて総理になった顔ぶれなんてこんなもの。にも係らず、また同じことを繰り返すのだろうか?実に情けない限りである。
だいたい、野田佳彦なんて、後ろに貧乏神の仙石由人がついてるから出る出ると騒いでいるだけ。馬淵澄夫は、まず出る前に…。少なくとも菅政権を支援し演出してきたわけだから、その責任を明確にすべきだろう。
もっとも、そうは言っても今、代表選への出馬を明らかにしたって最終的に、この立候補者が出るとは限らない。「出るぞ出るぞ」と言っているだけ。マスコミでは「小沢一郎詣で」とか言っちゃいるが、その前に立候補するには民主党議員から20人の推薦人が必要とされている以上、最終的には4人ぐらいに淘汰されそうだ。
ま、これだけ騒いだ以上は野田は出るとして、他に馬淵、樽床、それに前原ぐらいか?小沢は微妙。鹿野とか海江田は難しいだろう。しかし、そうなったら、松下政経塾出身の政治家争いになってしまうから、これは、もう最悪としか言いようがない。要するに最悪な代表選になることは確実だってこと。
最悪って言えば、民主党の岡田克也幹事長も同じ。今回の代表選を一任されたが、未だに、日程を決められないでいる。一応、8月27日に告示して、29日に投開票を実施するなんて言って詰めの調整に入っているらしいが、民主党の代表選とは言っても、それは一国の総理を決めるものである。実に緊張感がない。そもそも、菅直人が、まだ辞意を口にしただけで、辞めちゃいない。「辞めるの辞めた」なんて言うかもしれない。
というのは、「陰の総理」なんて言われている”イメルダ伸子”が、納得しているかである。菅伸子は、自分の母親を東京に呼んで今や総理に仕えている医師や何やらに面倒を見させ、自分は連日連夜、飲んだり食べたり、それこそ豪遊を繰り返している。まさに公私混同の私利私欲の権化である。「市民運動家」と言ったって権力を手にしたら、ここまで無茶苦茶になるという典型だ。ここまでいい思いをしてしまった女が、果たして「トップレディ」の座を明け渡すか…正直言って疑問である。
いずれにしても、菅直人が退陣したら、それは目出度いことだが、その後は…。敢えて、やるんだったら、小沢一郎の主導で、ここは民主党の代表と総理を別々にすることだろう。究極は、舛添要一率いる「新党改革」と連立でもして、舛添を総理に据えても面白いかもしれないのだが…。

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