ストリート系のアーティスト“あいか”が品川教会 グローリア・チャペルで 震災の“鎮魂ライブ”!!

ストリート系アーティストとして人気の“あいか”が、東日本大震災で亡くなった人への祈りを込め「Sign Of The Cross〜祈り〜」と題した鎮魂ライブを8月26日、東京・品川区の品川教会 グローリア・チャペルで行うという。
“あいか”(年齢不詳らしい)は、埼玉県春日部市生まれ。清泉女子大学卒業後、カナダに留学し、帰国後は英語学校で教えてきたと言う。
04年から音楽活動を開始したが、普段は“みちLive”と題して、首都圏内でストリート中心の音楽活動を展開し続けてきる。要は、メジャーデビューする前のいきものがかりのようなものだろう…。
06年に自主制作盤シングルを発売して以来、これまでに6枚のシングルと、2枚のアルバムを出している。ちょっと目についたものと言えば、埼玉県が協賛するSSM(Saitama Street Musician)制度に「シンガーソングライター」としてアーティスト登録されているということか…。埼玉県に、そんな制度があったとは知らなかったが、それも、ちょっとしたステータスになるのだろう。また、テレビ朝日系で放送中の「ストリートファイターズ」では人気ランキング年間全国1位を獲得している。
因みにだが、アーティスト名の「あいか」とは「あえかなり」という古典語からとったもので、か弱く儚げで美しい様の意だという。
今回の「教会ライブ」は、「(東日本大震災で)亡くなった人へのへの鎮魂歌になれば…」という思いから企画されたそうだ。「よりいい音楽の環境を求めて辿りついた場所が教会だった」とあいか。「母校はクリスチャン系の清泉女子大学で、被災地の旧仙台藩の藩邸だった場所に建っていました。これも何かの縁かもしれません」とも言う。
会場のグローリア・チャペルは、過去に今井美樹、吉田美奈子、中島美嘉らがライブをやっているが、インディーズ系のアーティストがライブを行なうのは初めてらしい。
「今回は、バイオリン、チェロなどの弦楽器を入れた4人の編成でライブをやります。世界的に有名なスタンウェイの“ピアノ弾き語り”にもチャレンジするので、ちょっと緊張しています」。
敢えて言うことでもないが収益金の一部は義援金として寄付されるという。