レディー・ガガの影響力と人気に便乗か!?  震災被災地支援のチャリティー・ブレスレッドに米弁護士がイチャモン!!

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来日のタイミングを狙った計画的な提訴か? あるいは弁護士の単なる売名行為か?
来日中のレディー・ガガを米国の弁護士が提訴した。
東日本大地震の被災地・被災者支援を目的にガガが販売しているチャリティー・リストバンドにケチをつけた。
「収益全額が被災者に渡っていない」。
情報では、ミシガン州在住のリストバンド購入女性が返金および損害賠償を求める集団訴訟をミシガン州の連邦地裁に起こしたというのだ。もっとも、訴訟の旗振りをしているのは弁護士で、今後「集団訴訟にしたい」らしいが、弁護士は、ガガの活動は支持しているそうだが、一方で「収益金が本当に被災者に送られているのか真実を知りたい」という。いずれにしても訴訟まで起こす狙いがハッキリしない。
 もう何度も書いてきたが、ガガは「東日本大震災」では、日本人アーティストより早く被災者支援で行動した。

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「ニュースを聞いた時、頭の中が真っ白になって、何を言っていいのかわからなくなった。ただ、まず行動するしかないと思った」とガガは先日の来日会見で言っていたが、すぐに、白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作、1本5ドル(日本円で約410円)で販売を開始した。
「発表する前に、作り上げることだけを考えていた」そうで、その後、ガガは自らのTwitterで「収益はすべて被災者救援に充てる」とも発表した。Twitterでガガは「日本に対する祈りの紅白のチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。購入し寄付してください。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」と呼びかけていた。
さすがに「世界で最も影響力のある女性」だ。発売と同時に、このブレスレッドは、世界中で大きな話題になった。現在は、もちろん日本でも発売されている。
「ローリングストーン」誌の日本版を発行しているウェナ―メディア社がプロデュースし、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア(本社=東京・新宿)が発売権を得て販売しているもので、こちらは全国の書店やコンビニエンスなんかで7月末までの限定で売っていると言う。
因みに価格は800円。ガガ価格は米国ドルで約400円だったが、その倍と言うは、ちょっと理解が苦しむが、発売のインターナショナル・ラグジュアリー・メディアによると「1個あたり約5ドル以上の寄付をする」と言う。しかし、何故なのか、こういったチャリティー商品でも「消費税」がしっかりついていて、最終的な販売価格は840円となる。
 いずれにしても、米国の弁護士は、このブレスレッドにイチャモンをつけてきた。
曰く「全額を寄付するとしたにも関わらず、リストバンド本体の売り上げの一部のみを義援金としている」と内部保留があることを指摘、他にも送料に関しても「取り過ぎ」とか、さらには税金が掛けられていることなどを指摘している。弁護士は、最終的に収益金全額が義援金として震災被災地に届けられることが目的としているが、こんなことを言い出したら、日本赤十字なんて真っ青だろう。他にも、義援金集めを各所、各団体、アーティストからアスリートまでがやっているがひとたまりもない!?
 そういった意味では影響力、人気があるだけに「因縁をつけられた」といった感じもしないわけじゃない。
 この訴訟問題がニュースで流れた時、ガガは、スポンサーへの挨拶とかで「au」のKDDIなんかに出かけていたと言う。ただ、ガガは、そんな訴訟に関しては全く気にしていない様子だったらしい。もっとも、きょうにもコメントを出すそうで、それで、この問題は収束という感じだ。
ところで、ガガは来日してからというもの連日多忙らしく、一昨日は、テレビ朝日「徹子の部屋」にも出演した。黒柳徹子が国連ユニセフ親善大使を務めていることから出演が決まったらしいが、何とガガは徹子の玉ねぎ頭に似せて登場して来たなんて噂も…。