巨大地震と大津波で消息不明の生島ヒロシの妹・亀井喜代美さんとその夫・隆夫さんの名前が避難所の名簿に…。

フリーアナウンサー生島ヒロシ(60)が、東日本巨大地震と大津波で大打撃を受け、宮崎県気仙沼に住む妹の亀井喜代美さん(57)夫婦と未だに連絡が取れずにいることは【ヘッドロック】でも記したが、この記事に対して、多くの情報が【ヘッドロック】に寄せられている。
そういった中、何とロサンゼルスに在住の音楽関係者から「避難所にいるようだ」との情報…。
被災者の支援で最も早く動いたのがロサンゼルスにいるレディー・ガガだったが、生島の妹夫婦消息情報までロサンゼルスとは…。ま、今や世の中はインターネット時代。そういった意味では東京にいるのもロサンゼルスにいるのも一緒と言うわけか。もっとも、最終的には人と人とのネットワークってことになるのだろう。
余談はいいとして、その消息が気になる生島の妹夫婦。
生島は大震災のあった11日、講演会のため訪れていた仙台で妹夫婦と待ち合わせ、13日に東京で母親の四十九日の法要を行おうということになっていた。ところが、その11日に気象観測史上初めてのマグニチュード9.0という巨大地震が宮城を中心とした東北に襲いかかった。この巨大地震の後、午後2時55分頃に喜代美さんから「仙台に行くのは無理」という電話がかかった。その直後のことだった。10m以上もの大津波が気仙沼の街を呑み込んだ。
以来、喜代美さんとの連絡は途絶えた。生島は、喜代美さんの安否を気遣って、あらゆる手段で呼びかけているが、震災から2週間も経つが未だに連絡はついていない…。
そんな時に、ロサンゼルスの音楽関係者から「石巻の避難所にいる人がそうじゃないか?」といった情報が飛び込んできた。

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その情報を調べてみると、確かに、石巻市で避難所となっている「渡波小学校」の避難者名簿に「亀井喜代美さん」の名前が…。ただ、名前は漢字ではなく平仮名で書かれていた。
現在、この小学校だけでも避難者は1000人以上はいる。もっとも、大津波の被害に遇ったとして、果たして気仙沼の人が石巻の避難所にいるのか、ちょっと疑問も残るところ!?
しかも、調べていくと、何と喜代美さんの夫の亀井隆夫さんは岩手県の避難所になっている横山小学校の名簿に掲載されていた(住所は栃木県宇都宮市となっていたが、ここでは出身地かと思った)。これも、気仙沼の人が…と思ったものの、しかし、名簿を見ていくと気仙沼在住の被災者が何人か、この小学校に避難しているだけに全く「別人」とも言い切れない。そもそも人探というのは、こういった「もしかしたら…」という思いの積み重ねでもある。
もっとも、避難所にいて2週間も経つのに生島に連絡の一つも入れないなんていうのも考えにくいが「もしかして、連絡できない何か特別な理由が…」なんてことも考えたが。ただ、生島の関係者によると「同じ名前の被災者がいた」とも言い、そういった意味では、単なる同姓同名者なのかも…とも思ったが。
結論から言うと、確かに同姓同名者だった。亀井喜代子さんは、渡波小学校の「理科室」に避難していたようだが、全くの別人。夫だと思っていた亀井隆夫さんも別人だった。まあ、冷静に考えて、夫婦が震災後2週間過ぎても別々の避難所にいるなんてことも考えられないだろうし…。
因みに、ロサンゼルスの音楽関係者も、生島の所属事務所である「生島制作室」に連絡を入れていたそうで、事務所からは「情報をありがとうございました」といった返信のメールが届いたと言う。
ちょっと騒ぎすぎたか!?