大麻で逮捕された日テレ関連会社プロデューサーは総理府の薬物防止番組担当者だった!?

「大麻取締法違反(所持)」で警視庁に逮捕された日本テレビの関連制作会社「日テレAXION(アックスオン)」所属のプロデューサー、原経厳(はら・けいげん)について、日本テレビの隠ぺい工作が発覚した。
関係者によれば、今月26日に警視庁板橋警察署が原の自宅を家宅捜索したところ大麻が発見され、そのまま現行犯逮捕されたというが、その逮捕の事実を日本テレビは一時、隠ぺいしようとしていたというのだ。一体、これはどういうことなのか、もし事実だとしたら、日テレの体質が問われる問題である。
情報によれば、原は45歳のプロデューサーで、かつて人気番組だった「進め!電波少年」を担当し、ちょっと前まで「NEWS ZERO」も担当していたと言われる。しかし、日テレは「担当番組はない」と否定。まるで、45歳の社内ニート・プロデューサーのような言い方をしている。
だが…。実は、原の周辺を聞いてみると「やり手のプロデューサーだった」と言う。
【ヘッドロック】の掴んだ情報では、原は、総理府のPR番組を担当していたらしく、しかも、その番組は「麻薬撲滅のPR番組だった」というのである。
「総理府の麻薬撲滅番組を担当していただけに、日テレとしては何とかして今回の逮捕だけは隠したかったのでしょう。しかし、もし、それが事実だとしたら日テレの隠ぺい体質は大問題になります」(放送関係者)。
正直言って、原の顔は見たことがないが、原と面識のある関係者によれば、イケメンで「女性に人気があった」という。しかも、合コンが好きで、その合コンでは「大地震が来る」とか「9・11は米国の自作自演だった」とか、話題豊富だったらしい。もっとも、話題は比較的マニアックで「ちょっと変わり者のような感じの人だった」とも言われるが…。いずれにしても「仕事は出来る」という評判だったようだ。そういった部分が買われて総理府の番組担当になったらしいが、その男が大麻で逮捕とはシャレになったものではない?
「実は、社内でも顔が広く、合コンなども積極的だったので、薬物汚染が噂されているんですよ。当初は、覚醒剤の容疑で家宅捜索されたんですが、出てきたのが大麻だったということなんです。そういった意味でも、今回の事件は日テレ内で広がりを見せるのではないかと言われています」
今後の原の供述が注目される。