42歳の織田裕二が30歳の一般女性と結婚!! 主演映画「踊る大捜査線3」のテコ入れか!?

俳優の織田裕二が8月16日に結婚・入籍していたことを明らかにした。42歳なんだから、不思議でも何でもないことだが、これまで、これといった大きな噂のなかった織田である。「結婚をしない俳優」として、これからも独身を貫き通すものと思われていた部分もあっただけに、今回の結婚・入籍には正直言って驚きもあった。だが、プライベートなことに対しては殆ど喋らなかった織田だけに、今回の「結婚報告」は、違和感がある。おそらく織田にとっては、とりあえずのサービス精神だったのだろう。「一般女性」ということを理由に、女性の年齢が30歳と言うだけで後は何もなしというのだから…。
「どこの誰だかとい以前に、出会いのキッカケ、交際期間など全く明らかにしていない。だいたい、結婚して『結婚を機に今まで以上に頑張る所存です』なんてコメントにもなっていない」
と言う記者もいた。
それにしても、今回の結婚発表…。織田としては、やはり発表なんてしたくはなかったに違いない。それが、何故、結婚を発表したか? それはズバリ、織田の主演した映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」のテコ入れだろう。とにかく、前作の「踊る大捜査線 THE MOVIE  2  レインボーブリッジを封鎖せよ!」(03年公開)が興行収入170億円を超える大ヒットしただけに、今作の失敗は許されない。
7年ぶりと言うことはあるにせよ、製作のフジテレビは「目標は100億円突破」とブチ上げた。まあ、この時代。100億円はオーバーにしても、100億円に迫る興行収入をあげたかったことは確かだろう。
しかし…。いざ公開されたら…。もう1か月半が経つが100億円どころか60億円である。この先、どう頑張っても100億円に迫るのは無理だろう。もっとも、興収で60億円というのも大したものだが…。
とは言いつつも、やはり少しでも100億円に近づけなければ気が済まないのが、主演の織田裕二だったのかもしれない。何せ、公開後の猛暑の中都内3か所の劇場で1日10回もの舞台挨拶を行ったりした。織田にとっては、ある意味で意地なのかもしれない。しかも「踊る捜査線4」があることを言ってしまった立場もあるだろう。
いずれにしても、もはや最後の手段。ついに伝家の宝刀を出してきた。それにしても、まさか、それが織田の「結婚、入籍」とは想像もつかなかった。だが、この目論みは、まずは成功した感じだ。マスコミは、結婚相手が誰だ誰だで大騒ぎである。もっとも、この騒ぎが映画の動員に結びつくかは甚だ疑問だが、ま、話題になればいいのか!?
それにしても、今回の織田の手法は、今年3月に結婚した山崎まさよしと同じである。結婚相手が「一般女性」を理由に、山崎も詳細は全く発表しなかった。もっとも、山崎は、さほど話題にならなかった。やはり「結婚」というインパクトでは織田の方が数十倍も強力だったか?