出産で芸能界引退、結婚して8年前渡米…。元女優・早乙女愛さんが多臓器不全で死去していた!!

 元女優の早乙女愛さんが死去していたという。51歳の若さだった。それにしても久しぶりに聞いた名前だった。最近、何をやっていたのだろうと思ったら、米国のシアトルで生活していたのだという。しかも、今回、新たに分かったのは女優を引退したのが10年ほど前。それも出産を機に女優を引退したらしい。だが、どうやら結婚をしたのは、その後、1~2年経ってからのようだ。もしかして、子供の父親と、結婚した男性は違うのかもしれない。ただ、結婚相手は実業家で、早乙女さんは「江原」姓を名乗っていたようだ。
いずれにしても、結婚して渡米したのは8年前。イチローのいるシアトル近郊に居を構えたという。もっとも、子供は女の子で10歳になる。因みにだが所属事務所によると2年前に離婚したというのだ。とにかく、結婚後は「社長夫人」だったようだが、その私生活は謎だらけである。
「充実した家庭生活を送っていた」と所属事務所は説明するものの、かなり複雑な家族関係だったのかもしれない。女優を離れ10年。日本を離れて8年が過ぎたが、どうも日本に帰ってきた形跡がないのも不思議である。そういえば、よくある「あの人は今」なんていう企画にものってこなかった。
早乙女さんは、58年12月29日生まれ。出身は、あのミュージシャン“AI”と同じ鹿児島県。デビューのキッカケは、コミック誌「週刊少年マガジン」に連載された梶原一騎原作「愛と誠」の映画。主演だった西城秀樹の相手役だった。約4万人の応募者の中から選ばれた。
僕が、早乙女さんのことを鮮烈に覚えているのは、83年に出演した日活ロマンポルノ「女猫」。俳優だった山城新伍さんが監督をした作品だった。この映画で、早乙女さんは見事なバストを披露した。そう言えば、山城さんとの熱愛の噂まで出て、一気に「愛と誠」のイメージから変わってしまった。しかし、この「女猫」。早乙女さんの後に、やはり日活ロマンポルノ出身の可愛かずみさんが演じていた。その可愛さんも97年に失恋で自殺を図った。ということは、この「女猫」を演じた2人が亡くなったことになる…。
余談はいいとして、早乙女さんは7月11日に体調を崩し、シアトルのワシントン大学病院に緊急入院し、治療していたという。しかし、容体が急変し20日午前3時51分(現地時間)に亡くなった。死因は多臓器不全だったという。葬儀は7月23日に現地で近親者のみで執り行ったそうだが、私生活も含め死因にしても多臓器不全というだけで不自然。これまで引退同様だった早乙女さんの死去を、ここにきて発表したのも冷静に考えたら妙な話。何か、早乙女さんには隠されたものがあったのだろうか!?