「冬のソナタ」のパク・ヨンハの自殺…日本でのコンサートがタイト過ぎると不満訴えていた!?

 ”韓国ドラマ”の火付け役ともなった「冬のソナタ」で主役のペ・ヨンジュンの恋敵を演じて人気だった韓国人俳優、パク・ヨンハさん(32)が、ソウル市内の自宅で自殺していた。パクさんは、自室で携帯電話充電器のコードで首をつった状態で死亡していたという。30日早朝、母親が発見したそうだ。自殺の原因は不明だが、パクさんは、末期の胃がんを患っている父親を看病をしていて鬱病だったという。
それにしても、パクさんは、6月26日の埼玉・川口リリアホールを皮切りに全国ツアーをスタートさせたばかり。川口でのコンサートの終了後に一時韓国に帰国して今回の自殺となった。関係者によれば、あした7月1日に来日して、2日の神戸国際会館でのステージに備える予定だったようだ。
コンサートツアーは、9月3、4日の大阪国際会議場まであったが、パクさんは「スケジュールがきつ過ぎる」と訴えていたと言う。「こんなタイトなスケジュールでは、父親が何かあったときに帰ることが出来ない」と不満を訴えていたなんて情報もあるが…。もっとも、パクさん自身が自殺してしまったら、父親はどうするのか? 情報が事実だとしたらパクさんの精神状態に何らかの異変が起こっていたことだけは確かだ。
東京公演は、7月17,18日の東京国際フォーラム・ホールAだった。他にもパシフィコ横浜とか、かなりのスケジュールが組まれていたようだ。パクさんは、ポニーキャニオンに所属していてシングル8枚、アルバム2枚を発売し、4年連続でゴールデンディスク賞を受賞、韓国の歌手としては初めて日本武道館でコンサートを行った。
それにしても、自殺によって当然、コンサートは中止になったが、主催者が受ける損害は計り知れない。おそらく数億円規模の損害になるだろう。
しかし、韓国の俳優の自殺は多い感じがするが…。