W杯南ア大会・日本×デンマーク戦の視聴率…「丑三つ時」に30.5 %、最高瞬間は41.3 %

W杯南アフリカ大会の「日本×デンマーク」戦は、思わぬ3×1で日本は決勝トーナメント進出を決めたが、この劇的な試合の生中継をした日本テレビの視聴率が30.5%だったことが分かった。もっとも、この数字は調査をしているビデオリサーチの機械が5時で一旦、切られてしまうので、厳密には午前3時から5時までの2時間の平均的視聴率。試合終了までの平均視聴率は、来週の月曜日にならないと出ないのだが、それにしても朝方…それも、草木も眠る「丑三つ時」の視聴率だけに驚異的なことだけは確かだ。
それにしても、最高瞬間視聴率は午前4時58分の41.3%だったという。やはり、得点を入れて勝っている時の視聴率は高いということなのか?
ところで、決勝トーナメントへの進出を決めた日本の次なる相手国は南米の強豪、パラグアイである。対戦日は来週の火曜日、6月29日。試合の模様を中継するのは、ここ最近、何かとツキのなかったTBS。しかも、試合開始は午後11時。今回のW杯の中継では、当初はゴールデンでの中継を決めたテレビ朝日だったが、いざ始まってみたら、テレビ朝日以上に日本テレビ、さらにはTBSが得した格好となった。この“特需”を得られないでいるのは、今のところフジテレビだけである。それにしたって、W杯の開幕前は、何かと批判され続けてきた岡田監督だが、結果よければ「岡田ジャパン」なんて言われちゃって、何と、都合のいいことか? ま、世の中なんて、そんなものなのか?