今年25周年を迎えるTUBEが“海への恩返し” で、初の全国5都市“砂浜”野外ライブ!!

「冬は何をやっているんだろう…」なんて思っていたTUBE。そのTUBEが、気づいたらデビュー25周年を迎えるのだという。正直言って、チェックもしていなかったが、デビュー以来24年間連続でオリジナル・アルバムを出し続け、そのアルバムのトータル・セールスは2100万枚にも達しているという。しかも、シングルも含めると4000万枚を超えるセールスになるらしく、シングルについては33曲がオリコンのベスト10入りを果たしているというのだ。確かに「シーズン・イン・ザ・サン」とか「あー夏休み」「夏を待ちきれなくて」「夏を抱きしめて」「だって夏じゃない」なんていう、夏をテーマにしたヒット曲が多数あった…。
その、TUBEが、25周年を記念してデビュー以来、初めて”砂浜”での野外ライブを行うことになったという。実は、聞いて驚いたのだが、TUBEの夏の野外ライブは“恒例行事”になっているらしく、何と23年間連続で行っているんだとか。「彼らを語る上で欠かせない要素」と言う。さらにTUBEの野外ライブは「毎回、花火や噴水などを持ち込むなど、大仕掛けの演出でパワフルなステージを繰り広げていて、通算動員数は400万人を超えている」(関係者)とも。
全く知らなかったが、00年6月1日には、ハワイのアロハスタジアムで日本人アーティストとしては初めてワンマンライブを行っていて2万1000人を動員している。このことからハワイ州は、この日を「TUBE DAY」と認定しているそうだ。よく、TUBEがハワイでライブをやっているとは聞いていたが、なるほど、そういうことだったのか…。
ところで、今回の“砂浜”での野外ライブだが、これは「TUBE LIVE AROUND SEASIDE VIBRATION」とタイトルして、5月15日の神奈川県藤沢市の鵠沼海岸を皮切りに福岡、愛知、大阪、北海道・小樽まで全国5都市で繰り広げるという。何でも、デビュー25周年と言うこともあって「海への恩返し」をテーマにしているらしい。そういった意味で今回は、23年間の野外ライブを総括した内容となるというのだ。
いずれにしても“海岸”にステージを設けるというのは、TUBEの野外コンサートでも初めてのことらしい。確かに、砂浜にステージを設けるのは大変なことだ。電源や照明なども”ゼロ”から準備しなければならない。にも関わらず、当日は「1日だけ海岸に出現する”夢の街”を演出する」というのである。具体的には、ライブ会場に特産品販売店や展示会、名物料理店など、さまざまな企画ブースを設置するそうで、藤沢・鵠沼海岸の場合は、ウクレレ教室やフラダンス教室などの“体験”コーナー。販売ではCDショップ、ハワイアンジュエリー、ビーチバレー物販。また、飲食関係では焼き鳥、クレープ、アイスクリームなどが予定していると言う。また、地元のコミュニティーラジオ(FM局)の公開収録や、地元高校生のブラスバンド演奏、大道芸、ビーチバレー大会などの催しも計画している。
それにしても、ライブの時に、津波警報が出たりしたらどうするんだろう…。やっぱり、中止になるのか? それとも、この前の「東京マラソン」のように強行か!? ま、気になるところだが…、ライブを観るには、料金(7000円)が必要だが、イベント自体の入場料は無料だという。しかも、ライブは、入場券1枚に対して(登録制で)小学生以下だったら2人まで無料なんだとか。
いずれにしても5、6月は、まだ夏とは言えないが、TUBEによる夏の先取り野外ライブ
といったところだ。各地の日程は次の通り。
5月15日(土)=神奈川県・鵠沼海岸
6月5日(土)=福岡県・シーサイドももち海浜公園
6月12日(土)=愛知県・蒲郡大塚海浜緑地(ラグーナ蒲郡内)
6月19日(土)=大阪府・タルイサザンビーチ(りんくう南浜)
6月26日(土)=北海道・おたるドリームビーチ

Comments are closed.