所属バンドに仮病でライブ中止を指示したビジュアル系事務所の女社長が「名誉毀損」で告訴されていた!!(上)

昨年の暮れに、ビジュアル系ロック・バンドの“SuG(サグ)”が、(所属事務所の命令で)仮病を使って大阪と名古屋でのライブをドタキャンしたことを記した(http://022.holidayblog.jp/?p=4988)。それにしても、かつてロシアの“お騒がせデュオ”のタトゥーは、テレビ朝日の「ミュージックステーション」で歌うのをドタキャンして批判され、アーティスト生命まで絶たれた。では、日本のアーティストだったら許されるのか? これで納得できないのは、ファンから金を取っているライブを、嘘をついてまでドタキャンしているのである。まさに「ファンの裏切り行為」と言う一語に尽きる。それにしても日本のファンは優しい!!いくら騙されようとも裏切られようとも、じっと耐え忍んで応援しているのである。
もっとも、ここで責任の全てを“SuG”に負わせるのは酷な話。つまり、この問題、諸悪の根源は所属事務所の「PSカンパニー」の女社長・尾崎友美にあるからだ。
しかし、僕には何故か、尾崎というのは、野口美佳とダブって見えてきちゃう…不思議だ!! 余談になるが、野口美佳とは、言わずと知れたピーチ・ジョンの“ミニスカ社長”のことだ。野口は、ヒルズ族を相手に女衒のようなことをしていたと言われている。最近では東京・銀座のクラブのホステスだった田中香織さんの“保護責任者遺棄致死”で起訴されている三流役者・押尾学に、事件現場となった六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を充てがったりしていた。いずれにしても野口と尾崎。もちろん人物は違うが、どっか相通じるものが…!?
ま、余談はいいとして話を元に戻すが、そもそも、“SuG”に予定していた大阪と名古屋でのライブをドタキャンさせたのも、この尾崎友美の仕業だったと言われる。が、それにしても、事務所の社長が所属するバンドに仮病でライブをドタキャンするように指示するなんていう話は前代未聞のことでは!?  もっとも、そんな女ギツネ・尾崎に逆らえないビジュアル・バンドと言うのも情けない限りだ。
ところが、ここにきて、その尾崎に、とんでもない犯罪が発覚した。考えてみれば、仮病を使ってまで所属バンドにライブのドタキャンを指示する女ギツネだけに、常識なんてあるわけないのだが、その“犯罪”と言うのは「名誉毀損」で訴えられていたというのである(もっとも「名誉毀損」ということでは、この【ヘッドロック】も他人のことを言えたもんじゃないが…)。
で、尾崎の被害にあったのは現在、尾崎が社長を務める「PSカンパニー」の運営資金を出資していた“親会社”ともいうべきプロダクションである。ビジュアル系の事務所関係者は誰もが「本来なら、恩義があるはず」と言っているのだが…。しかし、尾崎には、お世話になったとか、助けてもらったとか、そんな経営者としての人間らしい考え方なんて持ち合わせてなかったようだ。
親会社であるプロダクションから得た資金で育てたと言われるビジュアル系のロック・バンド“ガゼット”が売れ出した途端、態度を豹変させたという。尾崎は、周囲の意見も無視した行動を取り始めたようだ。もっとも、こんなこと見ようによっては、良くある話だが…。
だが、尾崎の場合は言うに事欠いて、資金を受けたプロダクションを公の場で「あの事務所は殺人集団だから相手にしたくない」なんて言い放ったという。一説には「罵倒しつくした」なんていう情報もある。いやいや、これじゃ北野誠も顔負けの発言である。
(つづく)