店内でアニメを無断上映! 千葉・市川の「まんがランド本八幡店」などを著作権法違反で捜索!!

マンガ喫茶を摘発!? 千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉県警市川署は、サンライズ、小学館集英社プロダクション、そして東映アニメーションなど権利者に無許諾でアニメーションを上映していた、マンガ喫茶「まんがランド本八幡店」他3ヶ所を「著作権法違反(上映権の侵害)」の疑いで捜索したという。マンガ喫茶が著作権法違反で警察に捜索されるなんて聞いたことがない。
捜索対象となった「まんがランド本八幡店」などのマンガ喫茶は、今年1月13日から15日ごろまでの間、3回に亘って、サンライズの「機動戦士ガンダム 第1話 ガンダム大地に立つ!!」の他、小学館集英社プロダクションの「『メジャー MAJOR・第1シリーズ・1st.  Inning』(第1話 吾郎の夢、おとさんの夢)」、そして東映アニメーションの「TVシリーズ用アニメーション『ドラゴンボール』第1話『ブルマと孫悟空』」を、店内で上映していた疑いがもたれている。「店内で、客2人に対しパソコンを通じて同アニメを上映していた」と捜査関係者。
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉県警市川署の調べによると、「まんがランド本八幡店」などは、アニメを店舗内のサーバーに蔵置した上で、客用に設置したパソコンからアクセスできる状態にすることで、不特定多数の客が上映、閲覧できる状態にしていたという。昨年12月、同店の利用客から千葉県警に情報提供があり、市川署員が事実を確認し上で?コンピュータソフトウェア著作権協会を通じ、権利者である3社に連絡、今回の捜索が行われた。
 「まんがランド本八幡店」などは、「Share」や「Perfect Dark」などのファイル共有ソフトを通じてアニメを入手していた。今回、「まんがランド本八幡店」を含め4ヶ所の店舗を捜索、このうち本八幡店からは、パソコン3台、サーバー7台、ハードディスク26台などを押収したという。

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