PJ野口美佳は平然と出産…押尾学は「保護責任者遺棄致死罪」で追起訴!! 懲役10年も!? 芸能人初の裁判員裁判に!!

20090806174331.jpg昨年8月2日、東京・銀座のクラブでホステスをやっていた田中香織さんを東京・六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室室に誘い、合成麻薬MDMAを服用して田中さんを死に至らしめた元三流役者で現在は無職の押尾学について、東京地検は「適切な救護措置を取らず死亡させた」として25日、「保護責任者遺棄致死罪」などで追起訴した。同罪は、昨年からスタートした「裁判員裁判」の対象となる。押尾の公判は、現在は「元」だが芸能人としては初めて裁判員裁判で行われる。そういった意味では今後、さらに注目を集めることは確かだ。
押尾は、MDMAを服用した田中さんが錯乱状態に陥るなど急性の中毒症状を起こしたにも拘わらず救命措置を行わなかったばかりか、救急車も呼ばずに素っ裸のまま放置して、結果的に田中さんを見殺しにした。
押尾は「MDMAは、田中さんから勧められた」とか「(異変に気づいて)心臓マッサージを行った」と証言し、最後の最後まで田中さんに関しては容疑を否認し続けてきたが、全て嘘だったことになる。ここまで意地になって嘘をつく以上は、まだまだ何かを隠している疑いもあるが、捜査当局は、とりあえず「保護責任者遺棄致死罪」で追起訴して終わりにしたいのだろう。何か、釈然としない部分も残る。
しかし、今回の起訴はMDMAの譲渡と合わせてのものだから、裁判員裁判でも懲役10年の実刑判決は確実だろう。そう考えると、押尾の人生は、完全にオシマイということになる。
だが、今回の事件で一番責任が問われなければならないのは、押尾以上に当初、捜査した警視庁麻布警察署である。いい加減な捜査員の怠慢である。麻布署は、組織ぐるみで「芸能人は関与していない」「死亡案件はあったが、事件性はない」と嘯いていた。そのために、捜査は遅々として進まず、一時は捜査打ち切りなんていう情報まで乱れ飛んだ。
民主党・小沢一郎の捜査は徹底的に行うが、チンピラ役者の事件は、人ひとり亡くなっていようとも関係がないという感じだった。だけど、酒井法子の覚醒剤事件には異状に熱心だったり、警察、検察の考えていることはサッパリ分からなかった。
結局、警視庁捜査1課も身内の責任については知らん顔なのだろう。
ところで、押尾に、六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を提供していたピーチ・ジョンの野口美佳は、平然としている。常識的に考えて納得いかない!! しかも、平然どころか、ハワイに渡って5人目の女児を産んだ。この少子時代に、5人も子供を産むんだからたいしたものだろう。しかも、自身のブログで「安産だった」なんて、実に暢気なもの。どんな神経をしているものか疑いたくなるのだが、このミニスカ社長には常識が通じない。それは彼女のブログに象徴されている。こんな人間が、ピーチ・ジョンの社長で、起業家として注目され、若い起業家のオピニオンリーダーなんて騒がれていたんだから、もはや世も末である。しかも、自分が貸した部屋で事件が起こり、ここまで大きな問題になっているにも拘わらず、被害者ズラしているんだから…。この世の中、理解できないことが多すぎる。