後進に枠を譲りたい!! 布施明が「紅白」60回目、出場回数25回目を機に一旦身を引く!?

holiday-P1020461.jpg大晦日放送の「第60回NHK紅白歌合戦」で、今年25回目の出場となった布施明が、「紅白」を一旦、卒業することを宣言した【写真】。「一旦、私自身が紅白歌合戦からひかせていただき、他のアーティストの皆さんと同じスタートラインに立たなければいけないと考えた」と言う。要するに「後進に身を譲りたい」ってことのようだ。しかも、譲るって言っても条件がある。
「ミュージカルでがんばっている人、R&B・ジャズに魅せられた人、洋楽ポップスから独自のオリジナル曲を作り続けている人」
なんだとか。で、さらに
「洋楽を追い続ける、そんなポップス系のアーティストを紹介できる枠になってほしいと思っている」。
いずれにしても、25回目の出場で、「紅白」も60回目。しかも、デビュー45周年…。キリがいいって言うことなのだろうか?
「僕が『MY WAY』を初めて歌ったのは22歳のときでした。その時は、年齢的にも未熟でしたが、いま、ようやく『MY WAY』を歌える歳になった。そういった意味でも、今年は精一杯歌いたい」
と言っていた。
まあ、「卒業」かと思ったら、「卒業宣言ではない」と言う。
そう言えば、今年の「紅白」で大トリを務める北島三郎。大トリになったことに対して、当初は、てっきり今年の出場を最後に「後進に譲りたい」と言っていたのかと思ったが、それは勘違いだったようだ。どうやら、生涯歌手として、「紅白」には出場し続ける…と意欲十分だった。今年は、60回目の“メモリアル紅白”。そういった意味で、09年の歌い納めは「まつり」で締めようとっていうわけだったようだ。
ま、今や北島さんと言ったら歌謡界の”国宝”である。そういった意味では、最後まで「紅白」に出場し続けて欲しいものだ。
因みに、布施明は、「紅白」を一旦、ひいて、何と「この上は『NHK紅白歌合戦』の司会を目指し…ますか」だって。まだまだ、欲だけは失っていないようである。

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