EXILEで始まりサブちゃんで歌い収め!! “目玉”なし「メモリアル紅白」はドリカムと北島三郎の“トリ合戦”

第60回目を迎える“目玉”なしの「メモリアル紅白」のトリは、北島三郎とDREAMS COME TRUEに決まったようだ。DREAMS COME TRUEが“小トリ”で、北島三郎が“大トリ”で「まつり」を歌うのだという。北島の“大トリ”は9回目。今回、北島が大トリを務めるのは、北島自身の事情もあるようだ。と言うのも、関係者によると、北島は、「紅白」は今年を最後にしていと思っているというのだ。
「60回目の『紅白』を花道に、後進に道を譲りたいと思っているようです」
と関係者は言う。
一方のDREAMS COME TRUEは、今年13回目の出場だが、トリは初めて。
しかし、実は4年前の05年(第56回)にもトリの話があった。だが、直前になって、ドリカムのトリはなくなり、天童よしみに変わってしまった。一部には「NHKの事情でひっくり返った」と言われ、その一方では、吉田美和が「トリは緊張する」と、NHKに対して「自ら辞退を申し入れた…」などとも言われたが、結局のところ、その時の真相は闇の中である。
ま、いずれにしても、盛り上がりに欠ける、記念すべき60回目の「紅白」は、DREAMS COME TRUEの「その先へ 〜紅白スペシャルヴァージョン〜」と北島三郎「まつり」で決まった。
前回、石川さゆり「津軽海峡・冬景色」と書いたが、石川さゆりでは”ご意見番”の和田アキ子が納得しないだろう。「何で、さゆりなんだ!!」と、吠えまくるに違いない。NHKも、ここにきてトラブルは避けたいだろう。結局、和田のトリはないから、消去法から言って、やはりDREAMS COME TRUEがベストなんだろう。
また、白組にしても、森進一や五木ひろし、さらには氷川きよしなんて声もあったが、御大・北島三郎だったら文句も言えないということか? いずれにしても全て無難な判断である。
60回目の「記念紅白」はEXILEで幕を開け、北島三郎で歌い収め、幕を下ろす。
出場順序は26日に発表されるようである。