前代未聞!! 元“かまいたち”KENZI率いる“アンチフェニズム”がロックとアダルトの融合ビデオ撮影!?

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“ロック”と“アダルト”とのコラボレーション。“世界”から見た“日本”を意識した、アメリカンジョークとブラックジョーク要素を交えた、過激ロックバンドによる、アダルトPV撮影なんて言うから、興味津々に撮影現場を覗いてみた。場所は、東京・新宿1丁目の「Wild Side TOKYO」。東京厚生年金会館の向かいにあるライブハウス。地下にあるライブハウスに入ると、どこか異次元の世界にでも来た感じだった。それにしても、この異様な雰囲気は何なのだ!!
超過激なロックバンドとは、かつて一世を風靡した伝説のロックバンド“かまいたち”のドラマー、KANZI率いる“アンチフェニズム”。だいたい、このKENZIが、異常なのだ。普段は、犬を可愛がる心根の優しそうなロッカーだが、ステージに上がると豹変する。
蛍光管を頭で割ったかと思えば、その割った蛍光管を口に入れて、さらに噛み砕く。当然、口の中は鮮血で真っ赤である。それだけではない。割った蛍光管で体中を傷つけて、血まみれになる。まさに”熱狂”である。究極は、会場に蛍光管を敷き詰めて、そこに全身ダイブする。背中から腹から、割れた蛍光管の破片が突き刺さり、またまた血まみれである。これはもう、電撃ネットワークも真っ青だ!!
全裸の死人を放ったらかしにして平然としていた押尾学や遠藤亮平、泉田勇介なんかも常識では考えられないが、このKANZIも常軌を逸している。
当然、こんなロックバンドを観るファンも狂気になる。それこそ脳しんとうを起こすんじゃないかと心配するほど髪を振り乱し、我を忘れて盛り上がっている。そんな過激ロッカーとファンの間にAV嬢とAV男優が混ざって、SEXシーンを撮影するのである。何か、撮影現場を見ていたら、音楽の世界にドップリ浸かってSEXを繰り広げるんじゃなく、自分の世界にドップリ浸かってSEXをしているような感じだった。しかし、どうみても鬼畜である。企画としては面白いが、果たして、どんな内容になるのか?
ビデオを企画した、ロッカーのTHOGOさんによると「ロック畑で育った自分が、かねてからテーマに掲げていた渾身のアダルト作品」なんだとか。しかも、ビデオのタイトルは「日本の正しいライブハウスの使い方」である。
正直言って、“ロック”と“アダルト”のコラボレーションというのは分かるが、どこが、“世界”から見た“日本”を意識したアメリカンジョークとブラックジョーク要素なのか?ま、理屈じゃないだろうけど!?
しかし、ライブが終わった後の会場は、蛍光管の破片が散乱し、さらに異様な光景となっていた。
因みに、この“アンチフェニズム”というバンドだが、日本以上に海外、特にヨーロッパで絶大な人気を誇っているのだという。ヨーロッパの人間から見たら、まさに彼らは「東洋の神秘」なのかもしれない。
因みに、ビデオは来年4月1日に発売されるという。60分で価格は8985円だとか。