かつて「噂の真相」にスッパ抜かれた!? 佃リバーシティのマンションで“謎”の親睦会!!

20091030030926.jpg「紳士淑女の親睦会をやるから来てください!」
こんな連絡が来た。
連絡をくれたのは「疑惑の黒幕F」である。
Fとは…。【ヘッドロック】を見続けてきた人だったら思い出すに違いない。あれは約3年半前のことである。民主党・永田寿康氏の“ホリエモン偽メール事件”に遡る。この事件は、フリー記者の西澤孝が「ホリエモン(堀江貴文・元ライブドア社長)が出したメール」だと、永田氏に偽のメールを掴ませた事件である。結局、このメールが原因となって永田氏は議員を辞めたばかりか、躁鬱病になり今年1月、北九州市で自殺してしまった。実に、ショッキングな事件だったが、この事件の“黒幕”として噂されたのが、何と「F」だったのだ。
「事件の糸を引いていたのは、明らかにFだった。彼は、弟分だった西澤を使って永田氏に偽のメールを掴ませた疑いがあるんです。本来なら、西澤と一緒に国会で証人質問を受ける立場にあった」(事情通)。
Fは、まさに業界の“仕手師”。いや“闇の男”と言ってもいいかもしれない。しかも“闇の男”だけあって、妙に顔が広い。彼と知り合って、もう20年ぐらい経つが、未だに”謎”の部分が多い。そういった意味では“業界に巣くう妖怪”とも言えるかもしれない?
そのFが、自分の住む中央区佃のリバーシティで不定期に行っているのが今回の「親睦会」。
かつては定期的に行っていたが、休刊中の「噂の真相」に内情をスッパ抜かれてしまった。以来、この親睦会は表立って語られることがなくなっていた。
とにかく、佃の高級マンションの33階のVIPルームに夜な夜な各業界の人間が集まってくるのである。怪しい!! 某スポーツ紙の文化部長でさえ「親睦会に潜入する方法はないか」と発狂していたほどだ。
僕は、何度か参加してきたが、今回は…。意外に業界の人間は少ない。名刺を交換すると、酒井法子が入院していた東京医科大学病院や順天堂大学付属病院の女医、薬剤師、大手予備校理事長、広告代理店、大手都市銀行、大手企業の社長秘書…。そうそう、東京ガールズ・コレクションの運営を行っているという会社の担当者から銀座のクラブ・ホステスまで、まさに多種多様の顔ぶれ。紹介されても名刺が足りなくなってしまった。
順天堂大学病院の女医さんは「腎高血圧科の医師」なんて名刺に書いてあった。で、話す内容といったら、糖尿病の話ばかり。「どの薬を飲んでいらっしゃるんですか?」とか聞かれたりなんかして。「いや、僕は覚せい剤はやっていませんよ」なんて…。
冗談はともかく、参加して損のない親睦会だったことは確かだが、何と言っても「疑惑の黒幕F」の主催する親睦会である。冷静に考えたら怪しい集まりか!?

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