ミッチー効果か!? テレビ朝日「相棒」新シリーズが強力裏番組を打ち破り19.4%視聴率!!

ミッチー効果か!? 長年の“相棒”だった亀山薫(寺脇康文)が卒業し、新しい“相棒”の神戸尊役として“ミッチー”こと及川光博が登板したテレビ朝日「相棒」の新シリーズ“season8”が、歴代の初回視聴率としては最高の19.4%を獲得した。裏番組では、TBSがサッカー・キリンチャレンジカップ2009、そして、フジテレビが「クイズ!ヘキサゴン」の3時間スペシャルだったが、その2強の裏番組を打破したのだから、これは大したものである。因みに、サッカーは、ここ最近、視聴率的にも伸び悩んでいるTBSが、その不調ぶりを象徴するかのような11.7%。さらにフジテレビの「ヘキサゴン」もスペシャル企画として、ちょっと伸び悩みの16.9%だった。そう考えると、やっぱり「相棒」の新シリーズへの関心と期待の高さが証明された格好になるのかもしれない。
ミッチーの所属事務所「マザー・エンタープライズ」によると、テレビ朝日から視聴率の連絡が入ったは今朝の9時2分だったという。視聴率は9時に発表されるから、番組担当者は、まず主演の水谷豊の事務所に一報を入れてから次にマザーに連絡したに違いない。いずれにしても、テレビ朝日の喜びようが目に見えるようだ。
「やっぱり、裏は、『相棒』に焦点を合わせ、強力番組を編成してきますからね。そういった中で、初回としては歴代トップの視聴率を獲得したのは、『相棒』の人気の底力でしょう」(放送関係者)。
しかし、何と言っても、この視聴率に一番、喜んでいるのはミッチーの所属事務所マザーだろう。
「そりゃそうでしょう。寺脇から“相棒”が変わって、やっぱり周囲も不安がありますからね。そういった中で、これだけの視聴率が取れたとなれば、所属事務所も大意張りでしょう。もし、これで15%を切ったりして視聴率が思わしくなかったら、逆に陰で何を言われるか分からない。それこそ『やっぱり、ミッチーは…』なんて言われかねないでしょう。例え、15~16%の視聴率だったとしても、評価は二分でしょうからね。それが、今回のように強力な裏番組を打ち砕いての高視聴率を弾き出したわけですから、これは、ある意味で“ミッチー効果”だと言わざるを得ない。しかし、ミッチーは、いい味を出していましたよ」(プロダクション関係者)。
ま、各局ともドラマが低迷する中、「相棒」シリーズは、完全に視聴者を獲得したことになる。
ところで、年代別では、50代の女性から支持が高かったようだ。やっぱりねぇ…。