眞鍋かをりの所属事務所と前代表は約11億4000万円の法人所得隠しで東京国税局が東京地検に告発中!!

ところで、眞鍋かをりの所属プロダクション「AVILLA(アヴィラ)」というのは、どんな事務所だったか振り返ってみたい。
「アヴィラ」は、かつては「アバンギャルド」の名称で業務を行っていた。しかし、昨年2月に東京国税局の強制調査(査察)が入り、その結果、06年までの3年間に約11億4000万円の法人所得を隠し、約3億4000万円を脱税したとして、同社と代表を務めていた牧野昌哉氏が「法人税法違反容疑」で今年1月12日、東京地検に告発された。
因みに「アバンギャルド」には、眞鍋かをりの他に、小倉優子、藤崎奈々子、浜田翔子、折原みか、山川恵里佳などが所属している。
東京国税局の調べによると、「アヴィラ」(旧アバンギャルド)は、偽装プロダクションの「アヴァンギャルド」と、牧野社長の父親が代表を務める芸能事務所の「マテック」にタレントが所属しているようにみせ、そのタレントを移籍させるために「多額の移籍金を支払った」と、経費を上乗せしていたと言う。要するに巧妙な経理操作によって脱税を行ったというわけだ。しかも、牧野氏の個人的な旅行代金まで会社の経費として処理されていたというから「悪質」というより“公私混同”だったといった方がいいかもしれない。
東京国税庁が査察に入って、1年がかりで脱税額を確定している間に、アバンギャルドは、新会社「アヴィラ」と合併、さらに「市エステート・コーポレーション」に統合され、現在の体制となった。新社長には原徹が就任しているが、正直言って、「全くの異業種から迎えた」と言われる原社長の素性は分からない。いずれにしても「新会社に移行しても牧野氏がプロダクションを牛耳っている」と言われていたことは確かだ。とは言っても、法人税法違反容疑で東京地検に告発された以上、牧野氏の逮捕は免れない。情報では、その逮捕も「近い」と言われている。
それにしても、以前も書いたことがあったが、牧野氏の評判は最悪だった。
「社員を安月給で働かせ、残業代は出さずに社員は最終電車まで帰さない。しかも、業務の決定権は社員には与えない」
「都内でマンションを買いまくっている」
「ジャガーのオタクで、ジャガーを買いまくっている。10台以上は所有している」
「辞めたタレントでも、ホームページの所属タレントから消さなかった。他のプロダクションに移らないようにするための嫌がらせか」
小倉優子も、事務所には不満を持っていたと言われ、眞鍋は、事務所の移籍問題で弁護士を挟んで揉めていたという。他にもタレントは事務所に対して不満を口にしていたとかで、これでは新会社になってからでも問題だらけだったことは十分想像できる。