自民党壊滅!! 石原慎太郎は「五輪」東京誘致失敗で都知事を投げ出すから桝添要一が都知事に転身を!!

それにしても、自民党も往生際が悪い。野党から提出された麻生太郎の内閣不信任決議案では否決しておきながら、内部では麻生を引きずり下ろそうと大騒ぎだ。それも与謝野馨や中川秀直、武部勤などは総裁選で危ない。要は、落選の可能性の高い先生ほど騒いでいるのである。しかも、最近は「病気だ!」と言いながら総理を放り出したはずの安倍晋三が、何故か元気いっぱいだ。全く責任を感じていないのが不思議である。いや、この人は本当に病気なのかもしれない。いずれにしても、こんな輩が政治家になってしまう世の中を仕切っているがオカシイのである。
しかし、小泉純一郎が総理の時は、確か、安倍の人気は高かった。小泉が嫉妬するほどの人気だった。で、人気の高い安倍が総理になったが、その化けの皮が剥がれるのも早かった。安倍が誘致してサミット会場になった北海道・洞爺湖なんて、泣き面に蜂の状態らしい。所詮、そんなものである。
そして、福田、麻生。麻生なんてアキバの人気者だった。だから、公明党も麻生を担いだはずだった。「人気の麻生」なんて言っていた。しかし、今や…。それにしても、麻生も駄目なら、人気取りで押し通したはずの1万2000円の給付金も、今や口にする人がいない。とっくに忘れてしまった。物忘れの早い国民なのである。これじゃ、さすがの公明党も「自分たちがやった」なんて自慢できないんじゃないか?いやいや、そんなものだ。
それにしても、最近の政治は「世論調査」なんかで左右されている。一番、どうしょうもないのは、国民(有権者)である。だいたい小泉純一郎なんかをいまだに支持している国民がるんだから、もはや救いようがない。それに、都知事の石原慎太郎にしたって、「新東京銀行」が問題になっているが、その石原慎太郎は都民の圧倒的な支持で都知事になった。1400億円もの税金を投入して問題になっているが、これだって有権者が悪い。早い話が、この国の有権者は非国民である。
考えてみたら、都議会選に出馬した“泡沫エロ候補”の後藤麻衣にしたって「オリンピックの東京誘致を…」なんて、ノー天気なことを言い出す始末である。所詮は“なんちゃって候補”で、泡沫候補なんだから、奇抜なことを言えばいいのに、石原のところにアポなしで「東京にオリンピックを誘致したい」なんて言いに行ったりするパフォーマンスをしていた。アホな奴。まだ、オリンピックが東京で出来ると思っているのか? そんなの叫んでいるだけ時間と税金の無駄。五輪の東京誘致で一番喜んでいるのは「電通」などの広告代理店やギャラを貰って騒いでいる一部の”電波芸者”とプロダクション、テレビ局、あとは関わっている業者ぐらい。ハッキリ言って、こんな誘致運動は「経済効果ゼロ」なのだ。
ある情報では、オリンピックの開催地は「米シカゴで決まり」だという。ここでもオバマ大統領である。日本は、シカゴ開催に向けて結局は資金協力をするしかないのだ。しかも、オリンピック候補地4ヶ国の中で、今のところ日本は4番目だという話。さすがに、あれだけ吠えまくっていた石原も、ここにきて「オリンピック、オリンピック」と言わなくなった。騒ぐのもアホらしくなったんじゃないのか?
それより、石原都政で一番の問題は「新東京銀行」。都議会も民主党が第1党になった。今までは、前経営者の責任にしたり、自分が作家時代の知恵袋だった弁護士を「第三者委員会」なんかを組織して、自分の責任を回避しようなんて姑息なことをやってきたが、もはや年貢の納め時。今後、この一件については追及される可能性も大きい。だとしたら石原にとって、東京にオリンピック誘致が出来ないことは渡りに船である。この際だからと「(誘致出来なかったことを理由に)責任とって都知事をやめる」なんて投げ出すかもしれない。
したら、後釜を狙って副知事のペテン作家の猪瀬直樹あたりがしゃしゃり出てくる可能性大である。猪瀬が都知事なんかになったら、首都・東京は、間違いなく“暗黒首都”になるだろう。それにしても、今度の総選挙では自民党の崩壊は間違いないのだから、この際、桝添要一は、自民党の総裁とか幹事長を狙うのではなく、思い切って石原の後釜を狙って「東京都知事」になった方がメリットがあるはずだ。ノー天気な都民のこと。「人気の高い」桝添なら確実にトップ当選である。「東京から自民党、日本を変えていく!」と言った方が、“なんちゃって知事”のそのまんま東(東国原・宮崎県知事)なんかより現実的だろう。