【番外編】無所属・森田健作と民主、社民、国民他の推薦を得た吉田平の選挙事務所の差

holiday-P1010695.jpgholiday-P1010728.jpgholiday-P1010730.jpg千葉県知事選挙に、特定の政党の支持や推薦を得ず「無所属」で出馬して初当選した“青春の巨匠”森田健作と、「堂本暁子知事の後継者」として民主党、社民党、国民新党の支持で出馬してきた吉田平では、驚くほどの選挙資金の差があった!? とにかく、選挙事務所が違う。両候補とも、千葉市内のパルコの裏に事務所を構えていたが、森田の事務所と吉田の事務所では広さが5倍は違っていた。
赤字鉄道で苦しむ、第三セクター「いすみ鉄道社長」に公募で、昨年4月から代表取締役に就任した吉田だけに、事務所は質素かと思ったが、実にバブリーな選挙事務所だったのだ。やはり、政党の支持や推薦があるとこうにも違うのか? 余りの狭さに
「今夜だけ、事務所を交換してもらえばよかったのに」
なんて声まで出ていた。
だいたい、森田の選挙事務所は、「珈琲館」が潰れて、たまたま空いていたのだという。吉田の事務所は、広さから言って車の展示場か、衣料品店だったのか?
いずれにしても、森田の事務所の控え室は階段の下の倉庫のような2.5畳間程度の場所で、着替えはトイレ…。こんなところに、テレビカメラ20台が以上が入って、取材記者100人以上を詰め込んでいるんだから足の踏み場もなければ、動けない。怪我人が出なかったことが幸いである。それにしても、これこそが“格差選挙戦”である。これは一体、何なのだ? ま、4年間も我慢してきて、金を使わない選挙を目指すとこうなるのかという証なのかもしれない…。
千葉県民も、こういった実態を実は見ていたのかもしれない!?