千葉県知事選は政党色を出さず1人で戦った森田健作が100万票獲得のWスコア当選!!

holiday-P1010699.jpgUNKNOWN_PARAMETER_VALUEUNKNOWN_PARAMETER_VALUEUNKNOWN_PARAMETER_VALUE選挙に強い森田健作を改めて証明するかのような選挙戦だった。
“青春の巨匠”森田健作が千葉県知事選挙で見事当然、新知事に選ばれた。
「この選挙に落ちたら、政界から引退する」
森田は、出馬に当たって、自らの退路を断って立候補した。
「知事選を政争の具にしてはいけないと思った」と政党色を一切出さず、無所属で出馬。しかも、選挙応援も一切断り1人で戦ってきた。そう言えば、公明党の推薦を得て立候補した関西大学教授でコメンテーターの白石真澄には、漫画家のやくみつるや丸山弁護士なんかが応援に来ていた。応援に来ていたが、全く目立たなかった。
「自民党とか民主党とか、オレは、政党のための政治はやるつもりない。県民のための政治をやっていく!その実現のために協力してくれ」。
森田は、いつもそう言い続けていた。
「出る杭は打たれるかもしれないけど、出過ぎた杭は打たれないんだよ!」
「青春の勲章はくじけない心だよ!」
森田の意志が、有権者に伝わったのだろう。
4年前の05年の千葉県知事選出馬では、堂本暁子知事に僅か6000票の差で打ち砕かれた。今回はリベンジだった。しかし、【ヘッドロック】は「当選は確実」「Wスコアで当選」と書き続けてきたが、その通りとなった。しかも民主党、社民党、国民新党、新党日本、連合千葉が推薦する吉田平を大きく突き放し、前回の95万票を超える100万票以上を獲得したのだから、文句なしの圧勝である。
「堂々と中央に物を申す千葉県でありたい」
「元気な千葉県にする」
さらに、今後の県政に関しては「常に信念を持って、ぶれないでいくこと」と意欲を見せていた。
それにしても、当選すると沢山の人が来るものである。4年前とは全然違う。
しかも、NHKの合同インタビューで「今回の当選で一番支えになったのは…」と聞かれた森田は、開口一番「家内(美子夫人)が一生懸命に頑張ってくれた」なんて、奥さんに感謝していた。これ、普通だったら「4年間、応援してくれた支援者、ボランティアの人たち…」と答えるものだろうが…。いやいや、これは結構、ポイントの高い言葉だった。
ところで、事務所には“弟分”の京本政樹も駆けつけていた。
「この4年間、いろいろな番組に付き合ってきたよ。全国を旅したな」
なんて言っていた。京本は森田の精神的な支えになってきたことは確かだ。この際だから、京本を森田新知事のスーパーバイザーかなんかに就かせた方がいいかもしれない。千葉をアピールすることが千葉の経済効果になるはずである。当選記念にツーショットを撮っておいた【写真】

森田健作  1,015,978票(当選)
吉田 平    636,991票
白石真澄    346,002票
八田英之    136,551票
西尾憲一     95,228票

◎有権者4,943,809人 ◎投票率 45.56%