クラシックカーマニアの京本政樹が愛車をパシフィコ横浜で開催中の「昭和の自動車ショウ」に初展示!!

holiday-P1010540.jpgholiday-P1010538.jpg俳優の京本政樹から、いきなりの電話だった。
「ナベさん!! ご無沙汰してま~す!!」。
ハイテンションの陽気な声だった。すると、今度は囁くように…。
「実はですねぇ…」
声のトーンを突然に低く変えるあたりは、さすがに役者である。やはり、何事もメリハリか!?
要するに、京本が言うには「自分は、クラシックマニア」だってことである。で、こっそり?所有していた自慢のクラシックカーを、神奈川・横浜のパシフィコ横浜展示ホールで開催中の「昭和の自動車ショウ『ノスタルジック2Days』」に展示するから、ぜひ見に来てくれと言うのだ。しかも、京本が言うには、自分の愛車を公開するのは初めてなんだとか。
正直言って僕は、クラシックカーには興味がないので、話を聞いてもよく分からなかった。しかし、これまで、芸能界のクラシックカーマニアといえば、歌手の堺正章や俳優の唐沢寿明が有名だったらしい。要するに京本がマニアだったことは芸能界では「あまり知られていなかった」というのだ。
しかし、知人から「もったいない」と助言されらしく、今回の展示となったのだという。
今回、京本が展示したというクラシックカーは
・「トヨタ2000GT」(1967年式)
・「マツダ・コスモスポーツ」(1968年式)
・「ジャガーXK−E Sr.1」のロードスターとクーペ
の合わせて4台。
京本によると「トヨタ2000GT」は、国産車の最高峰として生まれたものだとかで、全世界に330台前後しかないというシロモノ。しかも新車と同等に整備し、管理してきただけに売却したら「5000万円前後の値段がつくはず」と誇らしげだった。
また「ジャガーXK−E Sr.1」のロードスターとクーペについては、自ら改造してきたものだけに「正直言って値段をつけられない」とも。要するに、それだけ価値があるってことだ。
「実は、僕は箱根にクラッシックカー専用のガレージを持って管理してきたんですよ。新車と同等で所有しているのはおそらく、日本中のマニアを探しても少ないと思う」
と自画自賛していた。
まあ、ここまで、凝れば大したものである。と言うより、京本のオタクぶり発揮と言うところ。現在、京本は8台の車を所有しているそうだが、そのうちクラシックカーは5台持っているという。今回の、その中から4台を選りすぐったわけだが、クラシックカーマニアとしては筋金入りなことだけは確かだ。
「僕は今年、芸能生活30周年なんですよ。男って何で仕事をするのかと考えると、それはステータスであったり、ロマンであったりしますよね。その結果として、僕の場合なら車という形になるんです。そこには夢がある。仕事で頑張ってきて、その結果として、自分の好きなものを手に入れるんです」。
因みに、デュオWaTの小池徹平は縁戚に当たる。