「今度は自分の通信簿を書いてくれ!」高須基仁が新書「芸能通信 簿」発刊で出版パーティー!!

20090222171051.jpg20090222154804.jpg20090222160732.jpg20090222153846.jpg悪役出版プロデューサーの高須基仁が、静岡新聞社から新書を発刊した。静岡県は保守的なところだが、その静岡県を代表するメディアの静岡新聞社が何と無茶なことを!? しかも、出版を記念して静岡新聞社が主催して「出版パーティー」まで開いた。東京では考えられないことが、静岡では起こっていたのだ。
発刊した本は「芸能通信簿」。静岡新聞の夕刊で3年前から高須はコラムを書いてきたらしいが、今回の新書は、そのコラムをまとめたものらしい。将棋の林葉直子から加護亜依、沢田研二、さらには山本モナ、AKB48、キャンディーズ。そして芸能レポーターの梨元勝や、野村沙知代からロス銃撃事件で逮捕され最後には自殺した三浦和義さんまで…。とにかく、何だかんだと言いたいことを言っている。梨元に対しては「ジャーナリストの資質問う」なんて斬り捨てていた。まあ、無責任といえば、無責任の権化のような新書である。
それにしても、こんなコラムをよく静岡新聞が連載し、さらには新書化したものだ…。いやいや、驚くことばかりである。しかも、新書の帯には
「静岡新聞日曜版の人気連載コラムが1冊に!沢尻エリカにオリエンタルラジオ、熟女コンテスト…世間を騒然とさせたあの出来事やあの人の、もう1つの真実がここにある」
なんて書かれていた。もはや言葉も出なかった。
出版パーティーに来た人の中で静岡第一テレビの小里広専務が「今度は、自分の通信簿を書いてくれ!」と言っていたが、まさにその通り。しかし、人のことは何だかんだと言っても自分に対しては異常に甘いのが高須の本性である。それが大きな問題である。僕も、散々な目にあった!! 本当に”悪魔”である、高須は!!
それにしても、この出版記念パーティーを三浦和義さんがサイパンで逮捕された日に合わせる辺りも高須らしいっていえば高須らしい。
しかし、パーティーに集まった面々を見たら、何と母校・掛川西高校の同級生や先輩、後輩ばかり。いやいや、これじゃ四十数年ぶり同窓会につき合わされたようなものである。同じ静岡県の出身でも、僕は御殿場。御殿場市と掛川市では同じ県内というだけで東京に行くより遠い。ところが、パーティーには、グレート・サスケまで来て挨拶していた。その他にも“A級戦犯”として東京裁判で裁かれた東条英機元首相の孫娘の東条由布子さん、さらには、友達で静岡第一テレビ営業部長の小宮山公文さんとか、報知新聞の静岡支局長・高橋大司さんとかも来ていた。
ところで、パーティーに行って「なるほど…」と思ったのは、毎日新聞社の朝比奈豊社長が掛川西高校で高須の同級生だったということ。しかも、同じ「弓道部」だったという話。高須が「弓道部」だったというのも信じられない話だが、それより、今年の選抜高校野球大会”センバツ”の静岡県出場が「掛川西高校」なんだとか。”センバツ”の主催は毎日新聞社だが、この”センバツ”は今年で81回目らしいが、毎日新聞社の現役社長の母校が出場するのは初めてなんだとか。なるほど、確かに珍しい。おかげで、毎日新聞社は静岡県内で広告を集めたり、部数の拡大にプレッシャーが大きいらしい。ま、社長の母校が出場するのだから、ご祝儀といきたいところだが、100年に一度の大不況の真っ只中。簡単にはいかない!?