世界のロックファンに大いなる影響を与える可能性を秘めている――ディルアン グレイが英ロック誌表紙に登場!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUEロック・グループ“Dir en grey(ディルアングレイ)”が英国の有数なロック誌「KERRANG!」の表紙に日本人アーティストとしては初めて登場して以来(掲載されたのは1月21日)大きな話題になっている。表紙に掲載されたのは、ボーカルの京。同誌のパウル編集長は「世界のロックファンに大いなる影響を与える可能性を秘めている」と起用の理由を述べている。
Dir en greyは「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに97年に結成した5人組。今年12年目を迎える。インディーズ時代から東京・日本武道館を中心にしたライブを続け、99年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビューした。現在はソニー・ミュージック。
デビュー以来、リリースするシングル、アルバムは全てオリコン・チャートでベストテン入りを果たしている。02年には香港、ソウル、上海、台北でアジア・ライブを繰り広げ話題を独占。その後、活動の幅をヨーロッパに広げ、日本ブームに沸くヨーロッパ各国で爆発的人気となった。06年には米国にも進出、アルバムはラウドネスに続いてビルボードで100位内にラックイン。3年に亘って全米ツアーも繰り広げ、ビルボード誌では、異色の日本人ロック・グループとして大特集された。
今回、表紙に起用した英ロック誌「KERRANG!」は、81年に創刊されたヘビメタ系の専門誌。「世界でもっとも売れているロック誌」がキャッチフレーズになっている。
「Dir en greyは、世界のロックシーンの中で今一番興味が持たれている。独創的で、力に溢れ、得たいの知れないバンドの1つに数えられている。今、表紙に飾るには完璧なタイミングのグループ。今後、イギリスや世界各国で、どのような活動を繰り広げていくか期待している」
とパウル編集長は異例のコメントを出している。
因みに、最新アルバム「UROBOROS」は、北米のビルボードの新人チャートで1位にランクされている。