ジェイムス・モリソンとAIが“日英デュエット”。同時発売の両者の最新アルバムに収録へ!!

holiday-zpfile001.jpgholiday-JamesMorrisonoffcialphotobyLeeStrickland.jpgUKで人気NO1のニューフェイス・ソングライター、ジェイムス・モリソン(25)が、注目度NO1のR&BシンガーのAI(28)とデュエットしていることが分かった。「ブロークン・ストリングス」という曲だが、もともとは、自身のセカンド・アルバム「ソングス・フォー・ユー」の中で、ジェイムスがカナダ出身のグラミー賞アーティストのネリー・ファータドとデュエットしている。今回、AIとデュエットしたのは、3月4日に日本発売するにあたって、人気の高いAIをジェイムスが指名した。同曲は、ジェイムスのアルバム「ソングス・フォー・ユー」と同じ日に発売するAIの最新アルバム「AI VIVA A.I.」にも収録される他、今後、シングル化され世界発売することも計画されてい
るという。
 ジェイムスは、英国のラグビー選手から転身した異色のシンガー・ソングライター。3年前の06年にシングル「君に逢えて良かった…。」でデビュー。美しいメロディーとハスキー・ボイスで人気になった。本国の英国はもちろんヨーロッパ、オーストラリア、日本で一大旋風を巻き起こしている。
デビュー・アルバム「ジェイムス・モリソン」は英国では初登場1位を記録、日本でも日本レコード協会が“ゴールド・アルバム”に認定している。すでに世界セールス300万枚を突破、07年にはダイアナ妃追悼コンサートにも出演している。今回、日本発売するアルバム「ソングス・フォー・ユー」も英国では既に30万枚を売上げているという。
ところで、AIとのデュエットは、日本人アーティストとのコラボレーションを要望したジェイムスが、日本のレコード会社から送られてきた30数組の女性アーティストの中から指名したと言う。もっとも、いくら「やりたい」と言ってもレコーディングのタイミングが合わない。結局、ロンドンと日本で先ごろ同時に行なわれることになった。しかし、ジェイムスは「素晴らしい作品に仕上がった。AIとのデュエットは間違いがなかった」と大絶賛だったと言う。
一方、AIは「(ジェイムスは)魅力的で美しいハスキー・ボイス。誰でも1度聞いたら忘れられない声だと思う。今回コラボさせてもらった『ブロークン・ストリングス』は強く美しく切ないメロディーと歌詞で、初めて聞いた時からかなりハマリました。こんな素晴らしい声のアーティストとデュエットできて、本当に嬉しかった」とコメントしていた。

■AIのアルバムはEXILE ATSUSHIとのデュエット曲「So Special」なども収録… 

デュエット曲の「ブロークン・ストリングス」は、3月4日に発売されるジェイムスの最新アルバム「ソングス・フォー・ユー」とAIの最新アルバム「AI VIVA A.I.」に同時収録されることになっている。
 AIのアルバムは、オリジナルとしては約15ヶ月ぶりのもの。EXILE ATSUSHIとのデュエット曲「So Special」や作曲家の白石譲氏と組んだ大ヒット映画「おくりびと」の主題歌(同タイトル)なども収めている。全体的にはマドンナやブリトニー、ジャネット・ジャクソン等をプロデュースする海外プロダクションチームと制作したといい渾身のアルバムに仕上がっている。
 今回、ジェイムスとのデュエット曲も収録することになったことから「よりクオリティの高いアルバムになった」と関係者。