東京芸大出の宣伝マン!! ワーナー時代に香西かおりや小林幸子の宣伝担当だったの宗真太郎さん死去!!

かつて、ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の時に邦楽で宣伝を担当し、現在は独立して「クライテリア」という会社をやっていた宗真太郎さんが亡くなった。60歳だったという。
東京芸術大学の出身で、合唱ではソプラノだったという宗さんだったが、実に個性的な宣伝マンだった。香西かおりのデビュー曲「雨酒場」や、小林幸子「雪椿」の宣伝を担当して、大ヒットに導いた。そういえば、服部克久氏のアルバム「音楽畑」シリーズなんかの宣伝を担当していた。とにかく、東京芸大っぽくなく、気さくでいい人だった。
ここ数年は、得意のクラシックやジャズの宣伝をしていた。日本経済新聞にも連載で記事を書いていた。よく、六本木の「寿司三昧」で会った。しかし、最近は食道ガンで手術したりして仕事をセーブしていたようだ。最後に会ったのは昨年の暮れだった。食道ガンの手術は成功したと聞いていたが、肝臓に転移していたようだ。残念である。
葬儀は、2月11日午後6時から前夜祭(通夜)、告別式は12日午後1時から。東京都世田谷区桜丘5−21−7 東京ホライズンチャペル世田谷で執り行われる。